小林久乃

小林久乃

こばやし・ひさの
作家、ライター、編集、プロモーション

出版社勤務後、独立。2019年「結婚してもしなくてもうるわしきかな人生」にて作家デビ ュー。最新刊は趣味であるドラマオタクの知識をフルに活かした「ベスト・オブ・平成ドラマ！」。現在はエッセイ、コラムの執筆、各メディア構成、編集、プロモーション業な どを生業とする、正々堂々の独身。最新情報はhttps://hisano-kobayashi.themedia.jp

著者一覧
40代独身、私がこの夏、メイクをやめてみた理由。そしてまさかの効果が……。あなたのそのメイクは矜持ですか？　惰性ですか？
寄稿
40代独身、私がこの夏、メイクをやめてみた理由。そしてまさかの効果が……。あなたのそのメイクは矜持ですか？　惰性ですか？
小林久乃2023年08月17日
『マイファミリー』『カルテット』『あなたの番です』。「見終えたころには傷口も回収される」伏線ドラマはストレス解消、失恋に効果抜群
エッセイ
『マイファミリー』『カルテット』『あなたの番です』。「見終えたころには傷口も回収される」伏線ドラマはストレス解消、失恋に効果抜群
小林久乃2023年02月02日
『魔女の条件』『anego』『中学聖日記』。年上女性と年下男性の恋愛が珍しかった世情を変えた『ロンバケ』に見る南と瀬名のナチュラルな関係性
エッセイ
『魔女の条件』『anego』『中学聖日記』。年上女性と年下男性の恋愛が珍しかった世情を変えた『ロンバケ』に見る南と瀬名のナチュラルな関係性
小林久乃2023年01月30日
『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』。青春期を「月９」とともに過ごし、現実で憧れの「赤名リカの台詞」を使うも迎えた無様なエンディングとは
エッセイ
『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』。青春期を「月９」とともに過ごし、現実で憧れの「赤名リカの台詞」を使うも迎えた無様なエンディングとは
小林久乃2023年01月24日
ページのトップへ