岡本隆史
おかもと・たかし
カメラマン

インタビュー
元・男闘呼組 岡本健一、舞台に上がる前に思い浮かべる顔とは。「奈良岡朋子さん生前最後の舞台『ラヴ・レターズ』、今までの成長を見せたいと挑んで」
岡本健一関容子2025年03月04日

インタビュー
元・男闘呼組 岡本健一「偽スカウトを経て中3で芸能界へ。17歳で母を亡くした時は、メンバーや少年隊がメロンで励ましてくれた」
岡本健一関容子2025年03月04日

インタビュー
オペラ歌手・笛田博昭「イタリアで黄金の噴水がヒャーッと噴き上がるみたいな声のリナ先生に衝撃を受け弟子入り。《私の宝物》と溺愛されるまでに」
笛田博昭関容子2025年02月10日

インタビュー
笛田博昭「高校2年の音楽の授業でオペラを見て感動、歌劇の道へ。ピアノを弾けず、歌うだけでOKの推薦枠で音大へ進み、首席で卒業し」
笛田博昭関容子2025年02月10日

インタビュー
長塚京三さんが『A-Studio+』に出演。俳優人生50年、役者論を語る「衝動的に選んだ早稲田大演劇科。どこか遠くに行きたいとパリ留学へ。そこで映画出演の話が舞いこんで」
長塚京三関容子2025年01月24日

インタビュー
岸谷五朗「主演映画『月はどっちに出ている』が転機に。演劇から入った僕にとって役作りの時間が特に大事。舞台は、僕の俳優人生と並行して一緒に歩いてくれるもの」
岸谷五朗関容子2024年12月29日

インタビュー
岸谷五朗「19歳で三宅裕司さんの劇団に入団。夜中のサンドイッチ工場や解体工事、あらゆるアルバイトをしてレッスン費を稼いだ」
岸谷五朗関容子2024年12月29日

対談
『密着!中村屋ファミリー』は勘三郎十三回忌特別企画。勘九郎×七之助、 父・中村勘三郎を亡くして12年。できることを必死にやって
中村勘九郎中村七之助2024年12月20日

インタビュー
平田満「映画『蒲田行進曲』でヤスを演じ、大ブレイク。しかし、このままじゃ役者として駄目なんじゃないかと感じ、40代でフリーに転身」
平田満関容子2024年12月09日

インタビュー
平田満「つかこうへいさんと出会ってなかったら、俳優になってなかった。最初に出演した『郵便屋さんちょっと』で未来の伴侶にも同時に出会い」
平田満関容子2024年12月09日

インタビュー
歌舞伎役者最高齢・94歳の市川寿猿「スーパー歌舞伎で宙乗りに92歳で初挑戦。スマホでSNS投稿も。星になるまでずっと役者を続けたい」
市川寿猿2024年12月02日

インタビュー
林与一「初代水谷八重子、美空ひばり、山本富士子、森光子、佐久間良子…次々と声がかかり、たくさんの大女優達の相手役をつとめ」【2023編集部セレクション】
林与一関容子2024年11月11日

インタビュー
麿赤兒「劇作家・唐十郎との出会いは衝撃的だった。浅草のロック座の前座で一緒だったビートたけしに〈あれが前衛だってよ〉と言われ」
麿赤兒関容子2024年10月30日

インタビュー
麿赤兒「中学で演劇部を設立し一年から部長に。純粋に演劇に惹かれたというよりは、似た境遇の仲間と擬似家族のようにするのが楽しくて」
麿赤兒関容子2024年10月30日

インタビュー
『あさイチ』に小泉今日子さんが登場「髪形ひとつ決められなかったアイドル時代を経て、50歳で自由を選んだ。最後はひとりでどう過ごすかを模索中」
小泉今日子2024年09月27日

インタビュー
松本幸四郎「『伊賀越道中双六・沼津』開幕1時間前に大役・十兵衛を任されて。無観客で再び十兵衛を演じた際には、父と特別な時間を過ごせた」
松本幸四郎関容子2024年09月01日

インタビュー
松本幸四郎「初めて出た歌舞伎以外の芝居『ハムレット』は、14歳で訪れた転機だった。18歳で初海外公演、自分を見つめ直すきっかけに」
松本幸四郎関容子2024年09月01日

インタビュー
現代劇の女方・篠井英介「舞台上演1ヵ月前に、著作権者から中止の通達が。9年かけてようやく上演できた『欲望という名の電車』。今後もやっぱりブランチをやりたい」
篠井英介関容子2024年08月20日

インタビュー
現代演劇の女方・篠井英介「5歳で観た美空ひばりさんの時代劇映画をきっかけに踊りを習い始めて。その頃から、男より女の踊りのほうが好きだった」
篠井英介関容子2024年08月20日

インタビュー
歌舞伎役者の初代中村萬壽が語る、三代襲名への思い「時蔵の名を汚さぬようつとめた43年。萬壽の名は平安時代の元号から。孫の初舞台と一緒に譲ることを思い立って」
中村萬壽関容子2024年08月01日