岡本隆史
おかもと・たかし
カメラマン

インタビュー
野村万作「狂言の家に生まれ、3歳で稽古を始めた。映画も芝居も禁止の子ども時代。中学で演劇や歌舞伎と出会って」
野村万作関容子2022年11月17日

対談
加藤タキさんが『徹子の部屋』に出演「中尾ミエさんをはじめ、還暦すぎた仲間4人で始めた社交ダンスの魔力。体重10キロ減、洋服は13号から9号に」
市毛良枝加藤タキ2022年11月14日

インタビュー
加藤健一「72歳で挑む一人芝居、舞台上を200パーセントで生きる。100パーセントは役になり切り、残りは冷静に自分をコントロールする」
加藤健一関容子2022年11月03日

インタビュー
加藤健一「書店で立ち読みしボロボロ涙をこぼした。『審判』の芝居を上演するために、事務所を立ち上げることになる」
加藤健一関容子2022年11月03日

インタビュー
松本白鸚「亡くなった弟・中村吉右衛門との思い出が浮かぶ。最初の転機は『王様と私』、第2の転機は、妻・藤間紀子との結婚」〈前編〉
松本白鸚関容子2022年02月21日

インタビュー
橋爪功「僕は秘密主義で、自分を見透かされるのが嫌い。だから、人の出来損ないの要素にすごい惹かれる」
橋爪功関容子2022年09月14日

インタビュー
橋爪功「6歳の初舞台は『君たちはどう生きるか』の「コペル君」。たまにしか会えない親父が、歌舞伎座に連れていってくれた
橋爪功関容子2022年09月14日

インタビュー
人間国宝の人形遣い・桐竹勘十郎「3代目襲名の覚悟を持つまで。33歳で父が他界。恩師・簑助師匠が上演中に倒れて」
桐竹勘十郎関容子2022年09月01日

インタビュー
人間国宝の人形遣い・桐竹勘十郎「恩師・吉田簑助師匠との出会いは哺育器の中。14歳で入門、54年の関係に」
桐竹勘十郎関容子2022年09月01日

インタビュー
今年90歳・仲代達矢さんが『徹子の部屋』に出演。「黒澤明監督の『乱』では命がけの撮影だった。妻・宮崎恭子に支えられた役者人生」
仲代達矢関容子2022年08月15日

インタビュー
伊東四朗85歳。「電線音頭」で全国のPTAから総スカン!最中にドラマの話をいただいたのが嬉しくて。第三の転機は三谷幸喜さんとの出会い
伊東四朗関容子2022年07月20日

インタビュー
伊東四朗「小4で浮浪児の役で出たときは恥ずかしくて…。笑いを取るのは気持ちいい。でも、受けなかったらどうしよう、って怖さも」
伊東四朗関容子2022年07月20日

インタビュー
仲代達矢「膵臓がんで亡くなった妻・宮崎恭子が残した数々の手紙。遺言を守り『無名塾』を続けてきたから、89歳の今でも舞台に立っていられる」
仲代達矢関容子2022年06月27日

インタビュー
仲代達矢「黒沢明監督の『乱』では城が焼け落ちる瞬間に脱出。あの時代の映画の撮影は命がけだった。共同制作者でもあった妻・宮崎恭子に支えられて」
仲代達矢関容子2022年06月27日

対談
市毛良枝さんが『徹子の部屋』に出演。「ダンスがなかったら介護を続けられていなかったかもしれない、と思うほど支えられました」
「婦人公論.jp」編集部2022年06月08日

インタビュー
春風亭小朝 志ん朝師匠が「俺と同じで他のことやればやるほど落語に戻ってくるやつだから」と。この言葉は僕の呪縛にもなっている<後編>
春風亭小朝関容子2022年05月24日

インタビュー
春風亭小朝「父親の膝の上で寄席を聞き、先代の三平師匠からは『坊っちゃん』と。入門するとき、落語は百くらい頭に入ってました」<前編>
春風亭小朝関容子2022年05月24日

インタビュー
88歳の俳優・演出家 笈田ヨシ「三ヵ月間のロックダウンで本当の友達を再認識。芝居は日常生活を豊かに生きるための訓練の場だと」<後編>
笈田ヨシ関容子2022年04月25日

インタビュー
俳優・演出家 笈田ヨシ「人生を変えた三島由紀夫先生、ピーター・ブルック氏との出会い。88歳で死を否定的なものでなく有難いものと思えるように」<前編>
笈田ヨシ関容子2022年04月25日

インタビュー
イッセー尾形「フリーになり、悩んでいた地獄から救ってくれたのは赤ん坊の孫。ストレスからの体調不良がきっかけで妻をマネージャーに」
イッセー尾形関容子2022年03月28日