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「人生」の記事一覧

エッセイ
みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」
みつはしちかこ2022年08月30日

トレンド
DJ KOO「宇多田ヒカルさんらが出てきてTRFの活動休止を決めた。人気グループでも、当事者の精神状態がギリギリなことは少なくない」
DJ KOO2022年08月29日

インタビュー
加山雄三さん『徹子の部屋』に出演「幕引き」を考えるようになったのは…脳梗塞や倒産、船の火事など、波乱の半生を語る
加山雄三2022年08月28日

インタビュー
福士加代子「舐めて挑戦した大阪国際女子マラソンで転倒。負けっぱなしはいやという気持ちだけで、いつの間にかマラソンの沼に。走り続けて以前より自分のことが好きになれた」
福士加代子2022年08月24日

インタビュー
笹本恒子さん107歳で死去。真珠湾攻撃の前年、日本初の女性報道写真家に「何も心配せずに寝られる。自由にものが言える。ほんとうにありがたいこと」
笹本恒子2022年08月22日

対談
和気あいあいの師弟関係なのはラッキーというか、見る目があったというか。周りには逃げ出したくなるような師匠もたくさんいましたから 三遊亭遊三×三遊亭小遊三
三遊亭遊三三遊亭小遊三2022年08月21日

対談
師匠から「死に物狂いで勉強して大学を卒業するだけの根性がないと噺家は務まらない」と。正式入門は卒業証書と引き換えと言われて真っ青に 三遊亭遊三×三遊亭小遊三
三遊亭遊三三遊亭小遊三2022年08月21日

インタビュー
又吉直樹さんが『世界一受けたい授業』に出演。お笑いは外に向かって開いている自分。小説は、自分の抱えているフラストレーションを吐き出している
又吉直樹2022年08月20日

インタビュー
ヨシタケシンスケさんが『世界一受けたい授業』に出演。女きょうだいに挟まれ、引っ込み思案に。会社員時代のグチイラストが、絵本作家の道を開いて
ヨシタケシンスケ2022年08月20日

インタビュー
【追悼】森英恵さん「アメリカで1$ブラウスを見た時のショック。『マダム・バタフライ』で受けた屈辱。日本人としてのプライドこそが、私を支える大きな力となった」
森英恵2022年08月19日

インタビュー
白石加代子80歳。台詞は筆ペンで書いて家じゅうに貼って覚える。稽古後は夫に身体じゅう踏んでもらって筋肉を緩めて
白石加代子2022年08月17日

トレンド
エリザベス女王 祝! 在位70年。25歳で即位、96歳までの道のり。君主としてのカリスマ、慈愛深い祖母の顔も
多賀幹子「婦人公論」編集部2022年08月17日

インタビュー
石井ふく子「時限爆弾を作っていた18歳の私の代わりに級友が機銃掃射され。本当の戦争はまったく違うものだからドラマには描けない。普通に毎日を送れることがどんなに尊いかを私は描き続けてきた」
石井ふく子2022年08月15日

インタビュー
今年90歳・仲代達矢さんが『徹子の部屋』に出演。「黒澤明監督の『乱』では命がけの撮影だった。妻・宮崎恭子に支えられた役者人生」
仲代達矢関容子2022年08月15日

インタビュー
海老名香葉子 10歳で沼津へ疎開。2時間で10万人以上殺された東京大空襲で父、母、祖母ら家族6人を亡くし、おばさんからは「あんたが死んでくれればよかったのに」と
海老名香葉子2022年08月14日

インタビュー
安野光雅 19歳で召集されると棒で殴られ、ギザギザの茎の上を裸足で歩かされて。いやだったのは『戦争』そのものじゃない。意味なんかない、上官の楽しみのための「いじめ」だった
安野光雅2022年08月13日

ホンネ集
B'zやSnow Man、市川海老蔵…私たちをトキメかせてくれる「推し」。推し活費は、タダから遠征費500万まで!
婦人公論編集部2022年07月29日

手記
86歳、夫を亡くし1人で入院。心細い中、看護師さんに救われた。歩行器にすがりついて過ごす日々で、人の優しさという薬が効く
井田千明2022年07月28日

ホンネ集
67歳の私を若返らせた「推し活」。年金生活のはずが、推し活費を稼ぐためにパート続行!神様が人生最後にくれたプレゼント
婦人公論編集部2022年07月28日

寄稿
瀬戸内寂聴さんお別れの会開催〈波瀾の99年。若き日の瀬戸内寂聴さんを、担当編集者が振り返る。『知り合って60年、会うたび美しくなった』〉
澤地久枝2022年07月27日