- TOP
- 検索結果
「作家」の記事一覧
エッセイ
ヤマザキマリ 山下達郎さんの新譜『SOFTLY』に、何十年かぶりに描いた肖像画が使われて。絵画を描く喜びと誇りという波が私の前にようやく現れてくれた
ヤマザキマリ2022年06月22日
インタビュー
東畑開人「うじうじ悩む時間は決して無駄ではない。無理してポジティブになるよりも〈自分の本音〉を見つけてあげる」
東畑開人2022年06月22日
座談会
石原慎太郎さんお別れの会 作家と政治家をやりきった半生「政治の世界にいながら文学をやる。文壇から疎まれていたからこそ、芥川賞はフェアな賞であり続けてほしい」
石原慎太郎栗原裕一郎豊崎由美2022年06月09日
座談会
石原慎太郎さんお別れの会 文壇のアウトサイダーが語る青春時代「弟・石原裕次郎とクラブ通いや、東宝入社1日目での退職。三島由紀夫とボクシング観戦も」
石原慎太郎栗原裕一郎豊崎由美2022年06月09日
対談
末井昭×春日武彦 「プライド」「こだわり」「被害者意識」は人間の心の弱点3要素。白黒つけたがる人は、ハンパな状態に耐えられない人
末井昭春日武彦2022年06月03日
対談
末井昭×春日武彦 心中した母、夜に化け物になる母―。古希を越えた2人の作家が、往復書簡を通して見つけた「母というもの」
末井昭春日武彦2022年06月03日
ニュース
人や物事をひとくくりにする「安易なラベリング」に抵抗するために仕事をしている。作家・桐野夏生さんが見据える現代社会と〈痛み〉に「クロ現」が迫る
桐野夏生「婦人公論.jp」編集部2022年06月01日
インタビュー
直木賞作家・今村翔吾「翔吾くんも諦めてるやん」と生徒に言われ、仕事をやめて作家を目指した。僕も誰かにとっての池波先生になりたい」
今村翔吾2022年05月30日
インタビュー
直木賞作家・今村翔吾「〈幸村〉という名前の絶対的なパワーはなんだろう」「信之の気持ち、わかるわ~」僕の実家と真田家を重ねて描いた
今村翔吾2022年05月30日
インタビュー
唯川恵 愛犬を失った喪失感を乗り越えるべく55歳で始めた登山に夢中。「仕事だけの人生は逃げ場がない。趣味を持って心が楽に」
唯川恵2022年05月19日
エッセイ
ヤマザキマリ 人と同じものを選ぶと「お目が高い」と褒められる日本と「似合うのはお客様だけ」が殺し文句のイタリア。「人気の商品」についての考察
ヤマザキマリ2022年05月18日
インタビュー
上橋菜穂子「どんな道をたどろうと苦しみも光もある。『香君』は人並外れた嗅覚で世界を救う話でなく、孤独を光に変えて歩む少女の物語」
上橋菜穂子2022年05月18日
寄稿
瀬戸内寂聴 20世紀最大級の変化は「女の貞操が死語になったこと」。良妻賢母のレッテルを引きはがし、出家得度した人生に後悔はない
瀬戸内寂聴2022年05月17日
寄稿
瀬戸内寂聴「切に生きれば物事をごまかせない。ごまかしなしには家庭生活はなりたたない。ごまかせない人間は家庭を持つな」
瀬戸内寂聴2022年05月16日
インタビュー
瀬戸内寂聴さん秘書・瀬尾まなほさんが『徹子の部屋』に出演。「最後にかわした会話は『ありがとう』でした」
瀬尾まなほ瀬戸内寂聴2022年05月16日
寄稿
【追悼】瀬戸内寂聴先生、きょう誕生から100年…林真理子「先生がまず私に聞いたのは、103歳で亡くなった母のことだった」
林真理子2022年05月15日
寄稿
瀬戸内寂聴「私が51歳で出家した理由。あれもこれもなど思ううち、たちまち一生はすぎてしまう」
瀬戸内寂聴2022年05月12日
エッセイ
甘糟幸子「87歳、坂の上の古い日本家屋で娘・りり子との二人暮らし。喧嘩もするが、料理も器も受け継がれていた」
甘糟幸子2022年05月10日
トレンド
没後1年、立花隆さんを偲ぶ。蔵書10万冊が仕事を支える哲学だった。書棚はその人の形代(かたしろ)のようなもの
薈田純一2022年04月30日
座談会
「芥川賞は情実や談合のない、フェアな賞であり続けてほしい」【鼎談】石原慎太郎を読んでみた
石原慎太郎栗原裕一郎豊崎由美2022年04月28日