- TOP
- 検索結果
「漫画家」の記事一覧
エッセイ
安野モヨコ「こんなに長く一緒にいると思わなかった」。ドタキャンされたハワイ旅行に「食べられるもの」が多いイタリア旅行…。夫・庵野秀明との結婚生活を振り返る
安野モヨコ2024年04月03日
エッセイ
安野モヨコだけが知る夫・庵野秀明<仰天のお風呂事情>とは…「結局トータル3時間近く費やしている。謎に女子力が高い」
安野モヨコ2024年04月02日
エッセイ
安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に
安野モヨコ2024年04月01日
エッセイ
里中満智子が『アリエスの乙女たち』で描きたかった恋愛とは。「親世代から『ふしだらな行為を勧めるな』と猛烈な抗議を受けて」
里中満智子2024年02月07日
エッセイ
里中満智子「子宮筋腫、すい臓に腫瘍まで…5度の手術を乗り越えて。漫画家を続けられるのは、先輩たちのおかげ」
里中満智子2024年02月05日
エッセイ
里中満智子「デビュー後は、青池保子さん・神奈幸子さんたち同年代の漫画家と助け合った。同時期・同じ雑誌にいた私たちは運命共同体」
里中満智子2024年02月02日
エッセイ
里中満智子「なぜマンガ家になりたいと思ったのか。約60年描き続ける原点は、小学6年生で起きた考え方の変化」
里中満智子2024年02月01日
インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞の入院後、ビールが飲めなくなった。食生活が変わり食事量は半分になったけれど、食への好奇心は変らずに」
東海林さだお2023年12月07日
インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞になりながら片目で原稿を描き上げて。入院中一番辛かったのは、塩気のない魚一切れ、小鉢、ご飯の質素な食事」
東海林さだお2023年12月07日
エッセイ
ヤマザキマリ こう生きなければという<理想>に苦しめられている私達。50歳を過ぎたら、ありのままの自分を受け入れてくれる人とだけつきあっていけばいい
ヤマザキマリ2023年11月22日
エッセイ
ヤマザキマリ ナポリであきらかにぼったくろうとしているタクシーにあえて乗ってみたら…留学、結婚、美しい景色。偶然の出会いに人生を変えられて
ヤマザキマリ2023年11月21日
エッセイ
ヤマザキマリ シカゴに生まれ育ち、息子と仲良くしてくれた彼がいてくれたから、私たち家族はなんとか頑張れた。息子の友人・ジェイクの思い出
ヤマザキマリ2023年11月16日
エッセイ
ヤマザキマリ 経済格差が今より歴然としていた昭和の子供事情を象徴する「筆箱」。転校していったてっちゃんの筆入れの中の輝石にどれだけ果てしない意味があったのか
ヤマザキマリ2023年11月14日
エッセイ
ヤマザキマリ 乗り物での出会いに人生を変えられて。偶然の中で知り合う他人もまた、人生観や生き方を変えるかもしれない未知の壮大な世界そのものなのだ
ヤマザキマリ2023年11月13日
対談
楳図かずお「父親の期待に反して漫画家に。僕の絵は親切な怖さ。ストーリー作りは自分の法則に従って」今年で87歳、酒井順子も驚いた食生活とは?
楳図かずお酒井順子2023年07月17日
対談
楳図かずお「今年で87歳、絵を描くことに飽きていた部分もあった。1日4時間の作業と決めて、新作を仕上げた」酒井順子との対談で明かした、27年ぶり新作誕生までの道のり
楳図かずお酒井順子2023年07月17日
インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子、女性向け漫画の金字塔『ファイヤー!』が打ち切られた理由とは?「子育ては24時間の戦争状態。今は息子と一緒に原画の修復を行って」
水野英子2023年07月06日
インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子「漁網工場で働きながら、夜に漫画を描いて上京。『白いトロイカ』で漫画の常識をぶっ壊して」
水野英子2023年07月06日
専門家
絵本にはどんな「女」が描かれているのか?最近の学生はなぜ「登場人物がみんないい人」を求めるのか?
トミヤマユキコ山本美希2023年05月30日
専門家
なぜ年収300万円以下・非キラキラなヒロインが「女子マンガ」に増えているのか?パワーアップするキャラばかりの「男性向けマンガ」との違いを考える
トミヤマユキコ山本美希2023年05月29日