「長生き」の記事一覧

【100歳の100の知恵】寒い朝は《ミルクがゆ》で身体の内側から温めて。さつまいも、青菜など有り合わせの具をたっぷり入れてあつあつをお椀に
寄稿
【100歳の100の知恵】寒い朝は《ミルクがゆ》で身体の内側から温めて。さつまいも、青菜など有り合わせの具をたっぷり入れてあつあつをお椀に
吉沢久子2022年11月11日
多良美智子 団地一人暮らし87歳のユーチューバー。家族で夫を看取り、次は自分の終活も「在宅ケアを受け、最期まで団地暮らしを配信したい」
インタビュー
多良美智子 団地一人暮らし87歳のユーチューバー。家族で夫を看取り、次は自分の終活も「在宅ケアを受け、最期まで団地暮らしを配信したい」
多良美智子2022年10月31日
多良美智子 87歳、団地一人暮らし。孫に教わり85歳でユーチューバーに。日常動画は「年をとっても希望が持てる」と60代女性から反響
インタビュー
多良美智子 87歳、団地一人暮らし。孫に教わり85歳でユーチューバーに。日常動画は「年をとっても希望が持てる」と60代女性から反響
多良美智子2022年10月31日
【100歳の100の知恵】手の力が弱くなりすり鉢ですれなくても。フードプロセッサーでなめらか食感の《白和え》
寄稿
【100歳の100の知恵】手の力が弱くなりすり鉢ですれなくても。フードプロセッサーでなめらか食感の《白和え》
吉沢久子2022年10月28日
94歳・認知症の父は、エーザイの株価が上がると嬉しそうに言った。「認知症の人は大変だな。治療薬ができたら、多くの認知症の人が救われる」
エッセイ
94歳・認知症の父は、エーザイの株価が上がると嬉しそうに言った。「認知症の人は大変だな。治療薬ができたら、多くの認知症の人が救われる」
森久美子2022年10月20日
内館牧子さんが『徹子の部屋』に出演。「〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは」
エッセイ
内館牧子さんが『徹子の部屋』に出演。「〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは」
内館牧子2022年10月18日
樋口恵子 高齢者が怒りっぽいのは「老い」が気に入らないから。ボケてしまえば、それが理不尽な怒りということにも気づかない
インタビュー
樋口恵子 高齢者が怒りっぽいのは「老い」が気に入らないから。ボケてしまえば、それが理不尽な怒りということにも気づかない
樋口恵子2022年10月17日
【100歳の100の知恵】〈リンゴジャム〉とはちょっと違う。控えめな甘さで飽きずに食べられる、適当に切って煮るだけの〈煮リンゴ〉デザート
寄稿
【100歳の100の知恵】〈リンゴジャム〉とはちょっと違う。控えめな甘さで飽きずに食べられる、適当に切って煮るだけの〈煮リンゴ〉デザート
吉沢久子2022年10月14日
「子どもみたいに褒めるな」93歳、認知症の父の機嫌に翻弄され。娘でありながら「保護者」である重圧も。父に対するスタンスの取り方に悩む
エッセイ
「子どもみたいに褒めるな」93歳、認知症の父の機嫌に翻弄され。娘でありながら「保護者」である重圧も。父に対するスタンスの取り方に悩む
森久美子2022年10月13日
【100歳の100の知恵】残り物の高菜漬け、冷凍庫の隅のサクラエビ、バラバラの味を小麦粉の衣でまとめて。冷蔵保存もできる「片づけチヂミ」
寄稿
【100歳の100の知恵】残り物の高菜漬け、冷凍庫の隅のサクラエビ、バラバラの味を小麦粉の衣でまとめて。冷蔵保存もできる「片づけチヂミ」
吉沢久子2022年09月30日
正司花江「かしまし娘、3人合わせて267歳!近所の姉に毎日夕食のおかずを届けて。いつまでも住み慣れた家で暮らせたら」
インタビュー
正司花江「かしまし娘、3人合わせて267歳!近所の姉に毎日夕食のおかずを届けて。いつまでも住み慣れた家で暮らせたら」
正司花江2022年09月22日
【100歳の100の知恵】香りの良いセロリの葉は、捨てずに活用!佃煮や、サッと作れて簡単おいしい「セロリの葉と牛肉との炒め物」
寄稿
【100歳の100の知恵】香りの良いセロリの葉は、捨てずに活用!佃煮や、サッと作れて簡単おいしい「セロリの葉と牛肉との炒め物」
吉沢久子2022年09月16日
「ご飯を口に入れた後、どうするんだ?」94歳の父が自分の生活習慣を忘れ始めた。好不調の波を繰り返し、右肩下がりに老いていく
エッセイ
「ご飯を口に入れた後、どうするんだ?」94歳の父が自分の生活習慣を忘れ始めた。好不調の波を繰り返し、右肩下がりに老いていく
森久美子2022年09月15日
父の認知症が一気に進んでいる。真夏にクーラーもつけず、電気あんかを手離せない。2歳児並みのイヤイヤまで始まり問題山積
エッセイ
父の認知症が一気に進んでいる。真夏にクーラーもつけず、電気あんかを手離せない。2歳児並みのイヤイヤまで始まり問題山積
森久美子2022年09月08日
【100歳の100の知恵】味つけは、みりんと醤油。ごぼうの歯触りを残すために一気に炒め上げるのがコツ〈きんぴらごぼう、我が家流〉
寄稿
【100歳の100の知恵】味つけは、みりんと醤油。ごぼうの歯触りを残すために一気に炒め上げるのがコツ〈きんぴらごぼう、我が家流〉
吉沢久子2022年09月02日
49歳で逝った母を追い詰めていた介護ストレスを思い出し、どうしても手が抜けない。父は未だ「親の世話は家族がやるもの」と…
エッセイ
49歳で逝った母を追い詰めていた介護ストレスを思い出し、どうしても手が抜けない。父は未だ「親の世話は家族がやるもの」と…
森久美子2022年09月01日
94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる
エッセイ
94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる
森久美子2022年08月25日
【100歳の100の知恵】本当の「おひたし」を作ってみませんか?たっぷりダシ汁を含んだ青菜の豊かな味わいをひと手間かけて
寄稿
【100歳の100の知恵】本当の「おひたし」を作ってみませんか?たっぷりダシ汁を含んだ青菜の豊かな味わいをひと手間かけて
吉沢久子2022年08月19日
93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい
エッセイ
93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい
森久美子2022年08月18日
白石加代子80歳。台詞は筆ペンで書いて家じゅうに貼って覚える。稽古後は夫に身体じゅう踏んでもらって筋肉を緩めて
インタビュー
白石加代子80歳。台詞は筆ペンで書いて家じゅうに貼って覚える。稽古後は夫に身体じゅう踏んでもらって筋肉を緩めて
白石加代子2022年08月17日
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