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「音楽」の記事一覧
トレンド
「涙のリクエスト」「2億4千万の瞳」「六本木純情派」「Somebody’s Night」「夏のクラクション」作詞家・売野雅勇の活動40周年コンサートが戻ってくる
「婦人公論.jp」編集部2024年09月29日
座談会
藤田恵美「ひだまりの詩」を初めてテレビで歌ったのが、西村由紀江さんの番組だった。山下伶さんには会う前にドレスを差し上げていて…
藤田恵美西村由紀江山下伶2024年09月25日
ニュース
ちあきなおみがデビュー55周年。NHK特番放送で話題沸騰!Googleの検索数でも放送前の20倍を記録。「喝采」「黄昏のビギン」「紅い花」がトップ3を
濱口英樹2024年09月23日
ニュース
【デビュー40周年・爆風スランプ】26年ぶりとなる新曲「IKIGAI」は「2024年の最新爆風スランプ」の姿を表現
「婦人公論.jp」編集部2024年08月25日
エッセイ
イントロは作曲家ではなく、編曲家の仕事。労力は作曲の何百倍〜『編曲の美学 アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代』【中江有里が読む】
中江有里2024年08月17日
手記
還暦を過ぎて琴を習い始めた。孫娘のため「うれしいひなまつり」を練習するも上手くいかない。それでも私が続ける理由は…
たかはしえりこ2024年08月09日
専門家
戦争で外国音楽は禁止。戦後「リンゴの唄」「東京ブギウギ」「青い山脈」が戦後復興を支える
高氏貴博2024年07月07日
専門家
明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード。昭和のはじめ、音質が向上、藤山一郎や淡谷のり子ら歌謡ブーム到来
高氏貴博2024年07月06日
トレンド
大正3年、日本でヒット曲が誕生。日本初の《歌う》新劇女優・松井須磨子さんの「カチューシャの唄」
高氏貴博2024年06月29日
トレンド
35年前、「喜びも悲しみも幾歳月」に出会い、蓄音機で聴くSPレコードにはまって高校生で1000枚を所有。今や5万枚に!
高氏貴博2024年06月29日
トレンド
ディジュリドゥ奏者・画家GOMA「交通事故で脳に障害、記憶を失っても音楽活動は諦めなかった。意識が戻る時に見てる〈ひかりの世界〉を描かずにはいられない」
GOMA2024年06月16日
対談
さだまさし「『無縁坂』ではマザコン、『関白宣言』は女性蔑視……。若い頃からボロボロに言われてきたから、今まで続けられている」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
対談
ヴァイオリニスト前橋汀子「『今夜も生でさだまさし』から10年超。チャリティーコンサートでさださんと『精霊流し』をヴァイオリンで弾いたことも」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
ルポ
脳梗塞で倒れた夫のため、自宅介護ができるよう分譲団地を改装。自分も脳梗塞、乳がんと診断されながら、声楽家の活動は続けて
山田真理2024年05月29日
エッセイ
東京スカパラダイスオーケストラ35周年。ドラマー・青木達之との1982年を思い出す
池松潤2024年05月23日
寄稿
伊藤比呂美「ベルリンで、カノコと」
伊藤比呂美2024年01月19日
エッセイ
「人生における考え方や優先順位が嫌でも変わった」ウクライナの人たち。戦争中にもかかわらず、女性が再びオシャレをし始めた理由とは?
カテリーナ2023年11月03日
エッセイ
「そんな平和なところから偉そうに!」日本在住の私がウクライナの友人から怒りを買った理由。ロシアの侵攻でウクライナは日常も価値観も激変した
カテリーナ2023年11月02日
エッセイ
なぜウクライナの「離婚率」は世界で2番目に高いのか?近年「結婚率」が8倍以上に増加した理由とは?「家族を守る」ウクライナ女性の強さと美しさ
カテリーナ2023年11月01日
インタビュー
ヴァイオリニスト・樫本大進「ベルリン・フィル八重奏、気心知れた仲間たちと奏でるシューベルトの名曲」
樫本大進2023年09月14日