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「WEBオリジナル」の記事一覧

寄稿
相川圭子「小学校時代、交通安全週間の役目で、伝えることの楽しさを知った。出来事はつながって、運命を作っている」
相川圭子2022年02月19日

インタビュー
桂雀々「芸歴45周年。西川きよし、横山やすし、明石家さんま、桂枝雀師匠、桑田佳祐…。家族の縁は薄かったけど、人との縁に恵まれて」
桂雀々2022年02月17日

寄稿
『古事記』がヤマトタケルのクマソ征伐譚に「天照大神」の名をしるさなかったのはなぜか。おさえきれない通説への違和感
井上章一2022年02月16日

寄稿
山田美保子「おしゃれを人に任せるなんてもったいない!」冨士真奈美さんから教わったこと。男性から言われてショックだった一言。
山田美保子2022年02月15日

寄稿
相川圭子「7年間ヒマラヤの秘境で修行し、〈ヨガの母〉と呼ばれるように。人生は思いと行為の連続です」
相川圭子2022年02月12日

手記
来春朝ドラ『らんまん』神木隆之介が演じる主人公のモデルは植物学者・牧野富太郎。86年前に本誌に寄稿した「何故花は匂うか」がロマンに溢れている
牧野富太郎2022年02月02日

寄稿
小西良太郎「神田川」の作詞家・喜多條忠(まこと)が「猫」を遺して逝った。「相棒に先立たれた無念は、胸に刺さったまま」
小西良太郎2022年02月02日

寄稿
山田美保子「テレビの神様、永六輔さんの思い出。私の胸に刺さった永さんの言葉〈御礼状も書けない忙しさは、恥ずかしい忙しさ〉」
山田美保子2022年02月01日

寄稿
なぜ9世紀初頭の伊勢神宮はヤマトタケル伝説を黙殺したのか? その記述の変遷から見えたもの
井上章一2022年01月26日

寄稿
山田美保子「毒蝮三太夫さんに出会い、声のコンプレックスが消えた。蝮さんは分け隔てなく接してくれる〈愛の人〉」
山田美保子2022年01月19日

寄稿
夜ふけまでまさぐられてもヤマトタケルが男と気づかれなかったワケ。神の力か、それとも美しさか
井上章一2022年01月12日

寄稿
山田美保子「先生とうまくいかず、つらかった小学生時代。4年生で土居まさるさんに出会って性格が変わった」
山田美保子2022年01月11日

インタビュー
松本まりか「泣いて現場に通ったことも。厳しいおじいちゃんにスパルタで育てられ、育ちは色濃く〈昭和〉です」
松本まりか2022年01月10日

インタビュー
町田そのこ「自分の人生が狭まったことを、親のせいだと思っていた。でも、自分が変われば親も変わった」
町田そのこ2021年12月29日

インタビュー
渋澤健「『青天を衝け』は「希望を持つ」ということ。渋沢栄一の玄孫が語る、日本人の『と』の力」
渋澤健2021年12月26日

寄稿
山田美保子「引っ込み思案だった私が〈キャスタードライバー〉に。寿退社後離婚して選んだ道は放送作家だった」
山田美保子2021年12月24日

寄稿
ヤマトタケルの女装譚は神の加護を強調するための「設定」だった? その呪的な力の由来を追う
井上章一2021年12月22日

インタビュー
平方元基、「自分が何者でもない」不安を捨てるため博多から芸能界へ。未経験からのミュージカルには苦労したけれど
平方元基2021年12月10日

寄稿
女装して敵を籠絡するヤマトタケルは中国で英雄視されない?近年トリックスター性が見出され始めたワケ
井上章一2021年12月08日

インタビュー
寺島しのぶ「『女系家族』で総領娘役を。母・富司純子は完璧な母だったけど、私は私、うちはうち、でいきたい」
寺島しのぶ2021年12月03日