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ログイン「国際事情」の記事一覧
寄稿
ブレイディみかこ「日本の訪問入浴サービスは、英国でホラ話になるほど素晴らしい。本当に高い賃金を貰うべきは市井の労働者」
寄稿
ブレイディみかこ「英国の午前8時に福岡の実家とオンライン飲み会。楽しげな親族が、本当に話したかったこと」
寄稿
ブレイディみかこ「連合いの急な手術、福岡にいる母親はホスピスへ。わたしの生活は一つの病に支配されている」
寄稿
桐野夏生「《自粛》の概念がいかに容易に、他人の自由を束縛するものに転化するか、我々は目の当たりにした」
寄稿
ブレイディみかこ「大消費祭だった英国のクリスマスが物価高騰で倹約モード。『クリスマス・キャロル』の精神に立ち返って」
寄稿
ブレイディみかこ「コロナ禍の思い出はiPadと共に。医療現場ではスクリーン越しに看取る人々も」
寄稿
ブレイディみかこ「止まらぬ物価高で生活費危機に直面する英国。石油ショック時、巨大しゃもじで戦ったかつての日本を思い浮かべて」
寄稿
ブレイディみかこ「エリザベス女王の追悼で英国が喪に服す中、一人で暮らすおじいさんの飼い猫〈リズ〉が亡くなって」
寄稿
ブレイディみかこ「エリザベス女王の棺に並ぶ人々。『あの列』は庶民が歴史の一部になれる機会であり、コロナ禍による欲望の化身でもあった」
寄稿
ブレイディみかこ「ドバイで見た格差ならぬ極差。外国人労働者で成り立つ豪華絢爛な都市は、温暖化が進んだ未来の世界」
エッセイ
ヤマザキマリ 黒歴史となったイタリア人オバちゃん団体旅行。欧米人の旅とは自由の象徴で、ルールを守って他人と一緒に団体行動できるような人はそう多くない
インタビュー
ベトナム戦争から約半世紀、枯葉剤被害は世代を超え今も続く。ベトナム帰還兵だった夫の急死をきっかけに、ドキュメンタリー映画の道へ
寄稿
ブレイディみかこ「3年ぶりの帰省が壮大なギャンブルに。連絡がつかない航空会社、息子と一緒に受けるPCR検査…厄介な不確定要素が多すぎて」
インタビュー
ブレイディみかこさんが『世界一受けたい授業』に出演。子どもの頃から感じていた格差とは「15歳から〈労働者〉だった私が、50歳で〈書く〉を仕事に」
寄稿
ブレイディみかこ「コロナ禍で溜まった旅行引換券を使うため、海外旅行バブル中の英国。旅券局がパンクし、パスポートが発行されずに泣く人々」〈転がる珠玉のように〉
寄稿
ブレイディみかこ「熱にうかされたわたしはなぜか義兄の名を叫び、その後連合いの身に思わぬ偶然が起きていた」〈転がる珠玉のように〉
寄稿
ブレイディみかこ「英国での保育士時代、同僚が焼いてくれたマデイラケーキ。その味を今も覚えている理由」〈転がる珠玉のように〉
寄稿
ブレイディみかこ「海外旅行ができない、国際郵便が届かない、マスクの着用……どんな出来事も＜そんなものだ＞で慣れてしまう恐ろしさ」
インタビュー
岸惠子「運転免許は返納済み。終活はしない。死は子どもの頃から意識していた。原稿は手書きからパソコンへ」デビュー70年、8月で90歳
エッセイ
ヤマザキマリ 人と同じものを選ぶと「お目が高い」と褒められる日本と「似合うのはお客様だけ」が殺し文句のイタリア。「人気の商品」についての考察
