健康

インタビュー
島田珠代「夫のがんで、娘と離れて暮らした10年。携帯で、洗濯物に埋もれて放心している娘を見て泣いた日」

専門家
80代以上の2人に1人が<慢性腎臓病>?2005年から15年にかけて患者数は150万人も増加…その理由とは。専門医「生活習慣病、心血管疾患と関連が」

エッセイ
女性の体をきれいに見せる<ジャケット>。より活躍するのはシングル?ダブル?ファッションエディター・大草直子がおススメの着こなしを紹介

専門家
和田秀樹「お金を使えば使うほど幸福感が高まる」という事実。子どもに残すなんて考えず、自分のためにどんどん使って<脳の若さ>を保とう【2023編集部セレクション】

専門家
1日ベッドで安静にしているだけでヒトは<2歳老化>する?腎臓リハビリ専門医「長年推奨されてきた<慢性腎臓病=安静第一>という考えは今や…」

対談
荻原博子「〈ワンランク上〉と〈自分へのご褒美〉を捨てるとラクになれる」紫苑「〈ご褒美〉は目の前の生活がストレスなく楽しければ必要ない」

エッセイ
ファッションエディター・大草直子 今パンツシルエットは太いのが主流でも、数年後ガラリと…おしゃれは「なる」ものでなく「する」ものと考えよう

対談
年金月5万円生活の紫苑「お菓子ばかりで過敏性大腸炎に。自炊で別人のように健康になった」荻原博子「心の豊かさはお金の多い少ないに比例しない」

専門家
不治の病とされた「慢性腎臓病」が近年<治せる病>に?専門医「かつての常識では、腎臓病になった後に体を動かすのはもってのほかだったが…」

手記
雨女の私は、雨は好き。静かで落ち着いた雨の日の空気が心地よく、やる気もアップしていたのに、最近、憂鬱になってきたのは年のせい…?

手記
人工股関節の手術後、学生時代の部活仲間と熱海へ。還暦間近、みんなで赤いアイテムを身に着けて出発。温泉まんじゅう一つではしゃげる、貴重な友人たち

専門家
和田秀樹 旧暦9月13日は<十三夜>。「十五夜と十三夜、どちらかの月を見ないのは縁起が悪い」とまで言われた時代もあって…

インタビュー
矢部太郎「僕が世界中の歯ブラシを集めるわけ。父親を反面教師に、歯はちゃんと磨こうと思った。一度使うと戻れないから、電動歯ブラシは未経験」

インタビュー
矢部太郎「世界中の歯ブラシ1000本以上を集めて。世界と比べると日本ならではの特徴が…。お国柄を感じるのがコレクションの醍醐味」

寄稿
五木寛之「早寝早起きと三食食べろと命令口調で説く本」を疑問に感じて。体がつく「嘘」に惑わされてはいけない【2023編集部セレクション】

エッセイ
意思に反して身体が動き、声が出る<トゥレット症>当事者「中高で僕の試験時間が1.3倍に設定されていたワケ。それは『優遇』などでなく、あくまで…」

エッセイ
意思に反して身体が動き、声が出る<トゥレット症>と小3で診断された男性「見当違いな診断を受けたまま大人になった人も。発見が遅れがちな理由は…」

手記
とりあえずで始めた株式投資。株価上昇で、持ち株も急上昇!まだ上がる?明日には下がる?気持ちの乱高下に疲れて売却を決意した、今回の収穫は…

手記
絶縁した実家へ5年ぶりに行き、ゴミの山で暮らす両親に愕然!父は98歳、87歳母は重度の認知症に。「私がやるしかない」と覚悟を決めて【2023編集部セレクション】

トレンド
女性のカラダとココロの不調、「仕方がない」と諦めていませんか?最初の一歩を産婦人科医・高尾美穂先生がアドバイス