連載

エッセイ
70代女ひとりの食卓はほぼ「薄味ちゃんこもどき」。土井勝の料理本をバイブルにしていた母は、私に料理を教えなかった

エッセイ
五木ひろし「小学校の時に父が蒸発。女手一つで4人を育てる母を楽にしたくて、歌手を目指し京都から東京へ」【2023編集部セレクション】

ルポ
『光る君へ』のまひろの檜扇のルーツとは? 扇を使った雅な遊びや京舞の至芸に、大久保佳代子さんも感動!『芸能きわみ堂』の京都ロケで『源氏物語』の世界にふれる

エッセイ
越乃リュウ「宝塚を退団して変わったのは、時間の使い方。自分へのご褒美は、好みの香りと上質な空間での贅沢な大人の時間」

エッセイ
年金月5万円・72歳ひとりシニアの紫苑 原価100円台の食事に200円の服…物価高で「お金のギャップ」が拡大する日々に思い出すのは<昭和の生活>【2023編集部セレクション】

専門家
「道長をも恐れない」存在となる彰子。『源氏物語』によるプレッシャーをはねのけ、男子を2人出産後に24歳で独り身に…<道長の手駒>から解放されるまで

エッセイ
時代の寵児〈中森明菜〉の孤独。デビュー当時の「裏切り」と増えていった「敵」。姿を隠した真相は…『中森明菜 消えた歌姫』【2023編集部セレクション】

エッセイ
青木さやか『笑っていいとも!』とピーコさんの思い出。共演から15年以上。苦手なはずのわたしに「愛ある文句」を言ってくれた

専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」

インタビュー
『光る君へ』であかね(和泉式部)を妖艶に演じる泉里香さん。放送が始まってからのキャスティングに驚きつつ、役名にご縁を感じて

専門家
「沖縄美ら海水族館」と言えば国内最大の水槽「黒潮の海」と「ジンベエザメ」。同水槽内にいる通称「ブラックマンタ」とは一体?

寄稿
【100歳の100の知恵】日々楽しく生きるため、イヤなことは忘れる訓練をしてきた。負の感情を反芻しても、いいことなんかまったくないから【2023編集部セレクション】

専門家
たんぱく質が足りているか、血液検査のアルブミンの値をチェック!改善すると肌や髪、爪がきれいになり、若返りも

インタビュー
風吹ジュン「70代、割り切って〈おばあちゃん〉を表現できるようになった今、居心地がよくなった」

寄稿
『ヴィオレッタ』母親に「性的な魅力」を撮影され、世界中に公開された娘の物語「フレンチ・ロリータの新星」が体当たりの演技

専門家
崩御した<一条天皇>その後。なぜ本人は土葬を望んでいた?なのになぜ道長は火葬にした?『光る君へ』で描かれなかった「死してなお愛によりて結ばれ」たかったその想い

専門家
血糖値を気にして野菜から食べる、肉より魚、にも注意!フレイル予防には、肉や卵など、たんぱく質を積極的に

エッセイ
青木さやか 娘が出かけた後、毎朝わたしはゲンナリする。「部屋、片付けなさいよ」「うん、今日やる!」繰り返されるやりとり【2023編集部セレクション】

専門家
江原啓之「財産は、近所に住み世話になる子どもだけに遺す?もしくは平和的に等分にする?どちらが〈幸せぐせ〉か」

専門家
12歳の入内から、70年近くも宮廷の中枢に座った彰子。定子とは一度も顔を合わせたことがない?ライバル「3人の女御」とは?『光る君へ』で描かれなかった<道長の作戦>について