「塩豚とキャベツの酒蒸し」
栄養士でありフードコーディネーターでもある藤岡操さんが「食堂のおかみ」になりきって提案するレシピ連載。大胆にも、この店のお品書きは「酒蒸し」1本!といっても、具材がや調味料が変われば趣も変わる魔法のレシピ。蒸し器がなくても、フライパンと日本酒や料理酒さえあれば誰でもできるメニューの数々。第35回は「塩豚とキャベツの酒蒸し」です。

本日のメニュー
「塩豚とキャベツの酒蒸し」

備えあれば憂いなし。
いざというときの塩豚。

お買い得な豚肉に出会ったら、〈塩豚スイッチ〉がオンになります。
塩豚を仕込んだら、すぐに使わないぶんは小分けにして冷凍。これで安心! 
塩豚さえあれば、「わっ、もうこんな時間!晩ごはんどうしよう」と、焦ることがなくなり、心に余裕ができるんです。

「なぜ、塩豚なのか?」
その理由は……焼くだけ、煮るだけ、蒸すだけでごちそうになるから。
お肉のストックでは、そうはいきません。

そして、シンプルだから飽きない。アレンジが自由自在。チョイ足しで味変もできる。

つまり、「楽チンで美味」ってことです! 

というわけで本日は、塩豚の酒蒸し。
たっぷりのキャベツと一緒に酒蒸しにするだけでできる、ごちそうです。