お試し版 夢ノートを書いてみよう!
恥ずかしがらず、思いのままに書き込んで。
最近あった「いいこと」を記録するのも、気分が上がるのでおすすめです。
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1953年、群馬県に生まれる。群馬県立の女子高校の美術教師を務めた後、37歳で退職。長年の夢だったイラストレーターとしての活動を始める。42歳で、自身の夢をかなえてきた経験をつづった『「夢ノート」のつくりかた』を大和出版より上梓。以来、エッセイストとしても活躍を続けている。夢実現のヒントをはじめ、心地よい暮らしのための提案や時間の使い方が多くの女性の支持を集めている。近著に『中山庸子の夢を叶えた暮らしの手帖』