「だらしなくて老けて見える」印象の人は?
対して「だらしなくて老けて見える」印象の人は、「歳だからどうでもいい」「仕事にも行かないし、いまさら恋愛もないし」と、すっかりあきらめムード。
そのため清潔感がなくなり、体型も姿勢もだらしなくなり、服も安くてらくちんな服ばかり……と、ラクなほうに流されてしまう。
安価な服でも小物やコーディネートを工夫すれば素敵になるのに、ただ着ているだけなので、安っぽい印象になるのです。
見た目というのは、そのときの間に合わせではなく、毎日の「ちょっとの手間」の積み重ね。肌や髪のケアをする。背筋を伸ばすことを意識する。体臭や香りに気を配る。
姿見で見てファッション・チェックをする。高価なもので飾るより、メガネやバッグ、靴などの小物にこだわったり、清潔感をもって自分を整えたりすることが大事。
素敵な先輩を参考にすることや、人の目に触れる機会を度々もつことで、身だしなみは保てるもの。
自分自身や他人に対して「どんな自分でありたいか」という軸をもつことが、そのまま見た目に反映されるのではないでしょうか。
処方箋:「高いものを買う」よりも「清潔・整える」が最優先
※本稿は『60歳から、うまくやっている人がしていること』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。
『60歳から、うまくやっている人がしていること』(著:有川真由美/PHP研究所)
60歳から「遊ぶように生きる」ことで、さまざまなことがうまく回り出し、人生を謳歌できます。生活や仕事や学びさえも「遊び」として楽しもう、と考え方を変えることで心が軽くなり、行動も積極的になるからです。いま遊ばなくて、いつ遊ぶというのでしょう。
60歳からはワクワクする好奇心や、自分らしいやりがい、そして刺激や安心を与え合う仲間をもって心を積極的に保つ工夫が必要になってくるのです。日々、遊びに夢中になっているうちに「自分にこんな才能があったのか」「やってきたことがこんなに花開くなんて」と、新しい自分を発見するはず。
ぜひ、遊ぶように生きて、60歳からの人生を思う存分楽しんでください。




