連日図書館に通うように…
その本は年代別のシリーズになっていて、すべてを読破したいと思ったことから、連日の図書館通いがスタートしました。その後も、さまざまな写真集を見るために図書館に行くのが日課になったそうです。
図書館には一般の書店で見かけないような専門書や高価な写真集がたくさんあり、毎日通っていても飽きなかったといいます。
さらに、写真を見るだけでは飽き足らず、「自分でも写真を撮ってみたい」と考えるようになり、今度はカメラの本を読んで勉強中だとか。
図書館といえば、夏は涼しく、冬は暖かく、静かで落ち着いた空間。本だけでなく、CDやビデオ、DVDの貸し出しもありますから、一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
保坂隆さんの連載「人生を楽しむ ほどほど老後術」一覧
出典=『精神科医が教える 人生を楽しむ ほどほど老後術』(著:保坂隆/中央公論新社)
保坂隆
保坂サイコオンコロジー・クリニック院長
1952年山梨県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い。
著書に『精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」』(PHP研究所)、『精神科医が教える 繊細な人の仕事・人間関係がうまくいく方法』(三笠書房)、『精神科医が教える すりへらない心のつくり方』(以上、大和書房)、『頭がいい人、悪い人の老後習慣』(朝日新聞出版)、『精神科医がたどりついた「孤独力」からのすすめ』(さくら舎)などがある。