(イラスト:小池ふみ)
最近の冷凍食品は完成度が高く、格段においしいものが増えました。シニアこそ活用すべき理由と、飽きない食べ方を伝授します。冷凍食品と冷蔵庫にある野菜を合わせるだけでも、彩り豊かで本格的な一品に。商品によって味つけや塩分量が異なるため、調味料は適宜調節しましょう(構成:村瀬素子)

前編よりつづく

中華から洋風料理に変身
<夏野菜とギョーザのトマト煮>

<夏野菜とギョーザのトマト煮>

【材料(1人分)】

●冷凍ギョーザ…3個
●なす…15g
●ピーマン…1/2個
●玉ねぎ…20g
●A
 ・顆粒コンソメ…小さじ1/4
 ・トマト水煮缶(カットタイプ)…100g
 ・水…1/4カップ

●サラダ油…大さじ1/2
●塩、こしょう…各少量

 

【作り方】

(1) なす、ピーマンは一口大に、玉ねぎは1cm角に切ってサラダ油で炒める。

(2) (1) にAと冷凍ギョーザを加え、ときどきかき混ぜながら弱火で10分煮る。

(3) 塩、こしょうで味を調える。

 

●240kcal ●たんぱく質6.3g ●食塩相当量2.2g

 

【point】

たんぱく質が含まれ、煮ても焼いてもおいしい冷凍ギョーザは、アレンジレシピでも大活躍。1日に必要な野菜の半分近くを摂取できる、栄養バランスのいい一品です。水煮缶の代わりに生のトマトを入れても◎