ストレスや睡眠不足、食生活の乱れが重なる現代、「抜け毛が増えた」「薄毛が目立つ」といった髪の悩みを抱える方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中で、育毛プロデューサーである久田篤さんは「髪の変化に気づいたら、しっかり正しいケアを始めることが大切」と語ります。そこで今回は久田さんの著書『50歳からでも髪は増やせる!〜まだ間に合う、本気の髪ケア5つの法則~』より一部を抜粋してお届けします。
刺激を与える
◎頭皮は、正しく動かすことで変わっていく
髪を育てるには、頭皮がやわらかく、動く状態であることが理想です。
ところが実際には、ストレス、姿勢の悪さ、食いしばり、血行不良などによって、頭皮がカチカチに硬くなっている人が少なくありません。
頭皮が硬くなると、毛根まわりの血流が落ちやすくなり、酸素や栄養が届きにくくなります。
そこで大切になるのが、頭皮への正しい刺激です。
ここでいう刺激とは、強くこすることではありません。
爪を立てたり、ゴシゴシ洗ったりするのは逆効果です。
必要なのは、頭皮をやさしく動かして、巡りを助けることです。