ほてりを鎮める夏のポタージュ

アーユルヴェーダでは、私たち人間を含めた宇宙に存在する全てのものを「ドーシャ」と呼ばれる3つの生命エネルギーに分類します。それがカパ、ピッタ、ヴァータです。

「重(重い)・油(油性)・冷(冷たい)」の性質を持つアボカドは、ピッタ・ヴァータの過剰を抑えて体を潤す万能食材。ほてりがすっと引く、やさしい夏のポタージュをどうぞ。

アボカドと豆乳のスープ(写真:『まいにちアーユルヴェーダスープ』ワニブックス)

 

アボカドと豆乳のスープ

材料と下準備(2人分)

【A】
アボカド…1個(種を取り除いて乱切り)
無調整豆乳…400ml
きゅうり… 1/3 本(乱切り)
ドライジンジャーパウダー…小さじ1/3
フレッシュディル…少々(トッピング用に少し残しておく)

岩塩…少々
オリーブ油…少々

 【作り方】

(1)Aをミキサーまたはブレンダーにかける。アボカドは完熟を使うのがポイント。

(2)(1)を鍋に移し、沸騰させないように温め、塩で味を調える。

(3)器に注ぎ、オリーブ油を垂らし、ディルをトッピングする。

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体にやさしい、究極の滋養スープ。ぜひ、あなたの日常にも取り入れてみてください。スープポットを持って出かけたり、朝に1杯の温かなスープを飲んだり、夜、疲れた体をやさしくほどくようにいただいたり。

そんなふうに、少しだけ“スープが主役の時間”を増やしていく。そうすれば、きっと体は静かに応えてくれるはずです。

前編はこちら

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