「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は青木さやかさんがシングルマザーとしての自分を語るエッセーあり、千の風になって・秋川雅史が歌う『長崎の鐘』あり、実母との同居で悩まされる手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


『千の風になって』で一世を風靡したテノール歌手・秋川雅史さんは、折に触れて、名曲『長崎の鐘』を長崎で歌ってきました。『長崎の鐘』は、作詞・サトウハチロー、作曲・古関裕而(朝ドラ『エール』主人公のモデル)。古関裕而の曲はなぜ人々の心に響くのか。この曲を歌いつづける意味とは。秋山さんが語ります。

〈千の風になって・秋川雅史が歌う『長崎の鐘』。古関裕而の曲はなぜ心に響くのか〉

 


青木さやかさんの好評連載「47歳、おんな、今日のところは「……」として」ーー。青木さんが、47歳の今だからこそ綴れるエッセイ。母との関係についてふれた第1回「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」が話題になりました。第5回は「〈シングルマザー〉として」です。

〈青木さやか「シングルマザーの私が、孤立せずに済んでいる理由」〉

 


いつまでも介助のいらない体で、楽しく長生きしてほしい。それは紛れもない子どもの本心です。でも衰えを知らない行動力、時にこちらを圧倒する我の強さを見せつけられ、振り回され続けると──。母との同居で思い知らされた平井理子さん(仮名・48歳)はの場合は?(「読者体験手記」より)

「同居しない?」と言ったのは私だけど…憧れの〈仲良し母娘〉からは程遠く

 


マスクで顔がかゆくなる。首や脇など、汗をかく季節のなかなか治らない肌のかゆみの原因は? それは「あせも」ではなく「汗かぶれ」かもしれません。汗かぶれを放置すると重症化することも。夏特有の肌トラブルを防ぐために、気をつけたいこととは? 夏の肌トラブルの原因について、専門医の武藤美香先生に聞きました。

かゆみがとまらない? 原因は「あせも」ではなく「汗かぶれ」かも

 


残念なことに、肉親による痛ましい虐待事件が後を絶たない。だが、親を責めるだけでいいのだろうか。なかには、親の精神疾患や生きづらさゆえ、子育てに困難が生じているケースもある。子どもの命を守るために何ができるのか。北海道に、そのヒントがあった

〈「虐待を防ぐために…」精神疾患や依存症を抱えた親の子育て。どうサポートする?〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

2位
青木さやか「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」

47歳、おんな、今日のところは「娘」として
青木さやか

3位
見栄晴「モノで溢れる実家。女手ひとつで育ててくれた母は、僕のすべてを残していた」
成績表、ビデオテープ、昔の彼女からの手紙……
見栄晴

4位
梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」

パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です
梅宮アンナ,生島ヒロシ


5位
〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」
終わりのない後悔と絶望にさいなまれ
豊田真由子

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