「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は秋元康さんが語る「本物のスター」あり、寺島しのぶさんの自分の気持ちの整え方あり、女友達との海外旅行トラブル手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


大学在学中に文学座に入団し、女優の道を歩み始めた寺島しのぶさん。2007年にはクリエイティブディレクターのローラン・グナシアさんと結婚、長男の眞秀くんは8歳になりました。仕事に家庭にとフル回転してきた毎日がこの春以来大きな変化を迎え、爆発しそうになることもあるといいます

〈寺島しのぶ「白か黒」な性格を見直して、グレーを受け入れる練習中〉

 


仲の良い友達との旅は楽しいもの。しかし、移動や食事、お風呂など長い時間をともに過ごすうちに、その人との相性があらわになることもしばしば――

〈気の合う女友達と出かけたハワイ旅行で、私たちの友情は崩壊した〉

 


日本を代表する作詞家であり音楽プロデューサーである秋元康さん。大スター美空ひばりさんの歌った名曲の作詞から、AKB48グループや坂道シリーズなどのプロデュースまで、時代を超えてエンターテイメント作りにかかわってきた。秋元さんにとって、「本物のスター」とは──

秋元康「筒美京平先生いわく。《時代になっちゃ駄目。時代になったら必ず古くなる》」

 


本日は、作家・三島由紀夫の命日、没後50年に当たります。折に触れて『婦人公論』誌上に登場していた三島ですが、61年前、34歳の時に前代未聞の企画を手がけました! それは三島由紀夫が読者に向けてクイズを出題するというもの。全部で9問、むろん一筋縄ではいかない難問揃いです。さあ、皆さんも三島に挑戦してみませんか? まずは1問目から…

【三島由紀夫出題クイズ】61年前の三島に挑戦! 第一問「著名な恋人たち」〈出題編〉

 


NHK連続テレビ小説『エール』で、窪田正孝さんが演じる主人公・古山裕一のモデルは、名作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)だ。今週は、娘・華の結婚、そしてオリンピック・マーチ作曲が描かれている。古関の評伝を書いた刑部芳則さん(日本大学准教授)によれば、スポーツ音楽を多数手がけた古関は、意外にも運動を苦手としていたそうで……

〈朝ドラ『エール』モデル・古関裕而とオリンピック・マーチ秘話「苦心したが、会心の作だ」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
朝ドラ『エール』モデル古関夫妻の素顔を息子が語る「母は家事の合間に、オペラのアリアを歌っていた」〈後編〉

5000曲の名曲は百数十通のラブレターから生まれた
古関正裕

2位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…

【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子

3位
朝ドラ『エール』モデル・古関裕而と菊田一夫の快進撃「イヨマンテの夜、君の名は。そして舞台へ」
銭湯から女性客が消えた?
刑部芳則

4位
不倫の末に手に入れた結婚生活は、悲惨すぎて夫をなじる日々。そこへ突然現れたのは
【読者体験手記】天罰が下るとき
山口佐智子


5位
借金だけを残して父は亡くなった。相続放棄した私に半年後、謎の5万円が送られてきたが……
【読者体験手記】親がくれた、まさかの《遺産》
永山里美

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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