「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は山村美智さん夫との早すぎる別れあり、メンタル教官直伝の疲労コントロールあり、よゐこ・清水ミチコさん鼎談ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


かつて『オレたちひょうきん族』に出演、バラエティ番組で人気を博す女子アナのはしりだった山村美智さん。社内結婚した夫は、多くのドラマや映画を手がけたプロデューサーだった。食道がんの宣告から、わずか1年半の闘病で他界。享年65、早すぎる別れに、まだ実感がわかない。

〈山村美智「食道がんの宣告から、わずか1年半で夫を見送って…父親みたいな彼はもういない」〉

 


深夜1時の生放送、2人のゲストが自由に語り合うラジオ番組『 『TOKYO SPEAKEASY』で、久々に再会した青木さやかさんとIMALUさん。仕事からお互いの家族のことまで話題は広がって……

〈IMALUと青木さやかの共通点「父母である前に芸能人、教師になってしまう親を持って」〉

 


相続は争族とよく言われます。もめる理由の多くは、特定の子どもだけが優遇される、親の介護をした子どもへの配分が少ない、遺言がない…さらには子どもたちそれぞれの配偶者の思惑が絡んでいることも。結城さん(仮名・51歳)の場合、まだ母親が存命のうちからトラブルが発生したと言います。ことの始まりは弟の結婚でした

〈弟の見合い相手が結婚するや、牙を剥いた! 標的は、寝たきりの母の家と財産〉

 


就職、転勤、入学など、変化の大きな春、たとえ前向きな変化でも適応するために多くのエネルギーを消耗しています。メンタル面と体の疲れは密接に関わっていて、エネルギーが減っていることに気づかないまま過ごして、体調を崩してしまうことも。そこで、自衛隊で心理カウンセリングに携わってきた《メンタル教官》下園壮太さんが、体の声を聞き、エネルギーを補給する方法を伝授します。

〈陸上自衛隊の《メンタル教官》「なぜ自衛隊員は疲労のコントロールを重視するのか」〉

 


片や無人島でのサバイバル生活で「獲ったどー!」の流行語を生み、〈天性の小学生〉な魅力のままの濱口優さん。片やゲーム、アイドル、アニメなどの幅広い知識でカリスマ的人気を誇る有野晋哉さん。お笑いコンビ・よゐこの唯一無二な生き方を聞き、清水ミチコさんは笑いながら「なんでだろう」を連発して――

〈よゐこ「挨拶ができなかった僕ら。小道具の〈たくあん〉を隠されて学んだ」濱口優×有野晋哉×清水ミチコ〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
朝ドラ『おちょやん』のモデル・浪花千栄子さんの教え「名だたる名監督が頼りにした女優」

香川京子:母親役の浪花さんにすべて教わった
香川京子

2位
不倫の末に手に入れた結婚生活は、悲惨すぎて夫をなじる日々。そこへ突然現れたのは
【読者体験手記】天罰が下るとき
山口佐智子

3位
朝ドラ『おちょやん』モデル・浪花千栄子の肉声「夫の浮気相手は20年で100人近う、次々かわってます」
「男性にひどい目にあったのは、私が第一人者」
婦人公論編集部

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
「孫育て」さえなければ、家族が不仲にならずに済んだのに
嫁姑から婿と義母、両家の祖母同士まで
福永妙子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!