「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は沢口靖子さんマリコ役との共通点あり、手抜きの達人がすすめる〈家事マインドチェンジ〉あり、100均・プチプラ防災術ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


家事の負担は減らしたいけれど、何から減らせばいいのかわからない──。そんなあなたの疑問に、長く家事研究に携わってきた佐光紀子さんが答えます。

〈〈手抜きの達人〉がすすめる家事マインドチェンジ! 家族の尻ぬぐいはしないでいい〉

 


実際にあった出来事を緻密に調査・取材して書きあげる怪談が人気の作家・川奈まり子さん。幼い頃の不思議な体験で摩訶不思議な世界に興味を持ち、これまで5000件もの取材を積み重ねてきました。さまざまな現場に赴き、見えてきた真理とは──

〈川奈まり子「〈怖い話〉を5000件以上取材して。「怪談」は今、井戸や墓場では起きない」〉

 


現在発売中の『婦人公論』9月14日号の表紙は女優の沢口靖子さんです。1984年に「東宝シンデレラ」のグランプリに。翌85年にはNHKの朝ドラ『澪つくし』のヒロインを演じて話題となりました。女優の仕事を始めて37年になるという沢口さん。その女優人生の半分以上の間演じてきた『科捜研の女』榊マリコと、自分が似ている部分とは――。

〈沢口靖子「女優人生37年で22年演じてきた『科捜研の女』榊マリコ。ワイヤーアクションにも初挑戦!」〉

 


1辺95cmの四角。真ん中にIHヒーター、端に小さなシンク、足元に食洗機。食事はスツールに腰かけて――。テーブルにして小さなキッチンでもあるこの装置を自宅に設えたら、夫婦2人の食卓に変化が訪れた。

〈調理・食事・片づけが完了する一台三役の「ダイニングテーブル」。有賀薫の夫婦2人暮らしは劇的に変わった〉

 


9月1日は「防災の日」です。いつ発生してもおかしくない大災害。大地震を体験した専門家・辻直美さん(国際災害レスキューナース)は、「対策しておけば被害が最小限で済み、その後の生活もラクになる」といいます。プチプラでも効果あり、と太鼓判を押す便利なグッズと使い方をご紹介しましょう。

〈【100均・プチプラで防災・キッチン編】食器棚には「飛び出さない収納ケース」、家電には「すべらない工夫をダブルで」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

2位
青木さやか「友人宅が気に入り購入を決めたマンション。先代オーナーさんが衝撃の一言を放った」

48歳、おんな、今日のところは「リノベーション経験者」として
青木さやか

3位
青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」
48歳、おんな、今日のところは「猫のおばあちゃん」として
青木さやか


4位
厚手のバスタオル、毎食後の皿洗い…〈手抜きの達人〉がやめてよかった家事リスト

家事はご機嫌に生活するための技術
佐光紀子

5位
バリアフリー建築の先駆者が、75歳で住まいをリフォーム!キッチン、トイレ、リビング…長く暮らせる設計のコツ
バリアフリー+ α の工夫がいっぱい
吉田紗栄子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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