「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、「かしまし娘」三女の花江さんが語る3人の今あり、氷川きよしさん座長公演千穐楽レポートあり、怪談和尚の伝えたい事ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


「♪うちら陽気なかしまし娘~」のテーマソングでおなじみ、姉妹ならではの息ぴったりな掛け合いで絶大な人気を博した漫才トリオ「かしまし娘」。結成から66年、3人のこれまでと今を、三女の花江さんが語ります。

〈正司花江「かしまし娘、3人合わせて267歳!近所の姉に毎日夕食のおかずを届けて。いつまでも住み慣れた家で暮らせたら」〉

 


2022年6月東京・明治座からスタートした、歌手の氷川きよしが座長を勤める『氷川きよし特別公演』が、9月15日愛知・御園座にて大千穐楽を迎えた。今年いっぱいで歌手活動を休養することを発表している氷川の休養前の劇場公演。6月の東京・明治座を皮切りに、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座、愛知・御園座と1度も中止することなく全90公演を上演しきった。

氷川きよし、活動休止までカウントダウン「強い心と強気でやっていこうと誓い」座長公演全90公演完走『氷川きよし特別公演』千穐楽

 


怪談を切り口に仏教の教えが学べる「怪談説法」が人気の三木大雲さん。見えない世界を知ることには意味があるといいます。

〈幽霊も人も、孤独で寂しい。目に見えなくても存在し、大切なものがある。怪談和尚が「怪談説法」で伝えたいこと〉

 


NHKは2022年後期連続テレビ小説『舞いあがれ!』の新たな出演者として、航空学校編の鬼教官役に吉川晃司の起用を発表した。吉川が演じるのは、ヒロイン・舞(福原遥)が入学した航空学校の教官大河内守(おおこうち・まもる)。学生たちからは鬼教官として恐れられ、舞やエリート学生の柏木(SnowMan・目黒蓮)がいる班の担当教官として、着陸が下手な舞を厳しく指導する。

〈吉川晃司、2022秋NHK朝ドラ『舞いあがれ!』に鬼教官役で朝ドラ初出演決定「朝には威圧感あり不向きと思ったけれど」〉

 


経済ジャーナリストの荻原博子さんが、お金に関するお得な情報をわかりやすく解説する新連載「トクする!荻原博子のマネーNEWS」。今回は「火災保険の保険料値上げ」です。

〈荻原博子 10月から多くの会社で「火災保険」保険料が平均10.9%値上げ。1年ごとに払うより約15%安くなる「割引つき10年契約」もできなくなるので今すぐ確認を!〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
桐島かれん×桐島ノエル「母・洋子が認知症に。聡明だった母は自分が自分でなくなる不安に取りつかれ、精神的にもひどい状態だった」

介護はプロに任せたほうが甘えやすい。「鈍感さ」も実は大事<前編>
桐島かれん,桐島ノエル

 

2位
北条氏が実権を握る日本へ「軍船900隻・兵力4万で侵略した」とされる元。900隻を侵攻までの半年で建造することは本当に可能だったのか?

日本史サイエンス
播田 安弘

 

3位
上沼恵美子×芦川百々子「『紅白』で司会する恵美子を見て、私は辞めてよかったと思えた」「お姉ちゃんはええ人。私やったらひがむ」
歳を重ねたら、味方が財産。母の介護も、姉妹で乗り切って<後編>
上沼恵美子,芦川百々子

 

4位
年金月5万円、71歳のひとりシニア・紫苑さん流“捨て活”「メルカリやフリマは手間も時間もかかるのでリサイクルセンターで。好きなモノがあればこそ、それ以外は捨てる」
あるもので工夫する楽しい節約生活
紫苑

 

5位
本郷和人 なぜ源氏は三代で滅んだのか。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のキーパーソン「源頼朝」のしくじり
東京大学史料編纂所・本郷和人が分析
本郷和人 

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