「フランス産リムーザン牛ヒレ肉のステーキ」(左)と「梅山豚の自家製パテ・ド・カンパーニュ」。ステーキの肉は、このヒレ肉のほかサーロインやランプなどその時々の仕入れ状況で変わる。サシがほとんど入らぬ赤身ながら、驚くほどやわらかい。料理は3800円の“グランセラフェコースか”ら。このほか、スープと魚料理、デザートがつくフルコースだ。魚料理がつかない2500円のコースもある
「ステーク・アッシュ」は、“セラフェランチの”一品。つなぎなし100%ビーフの粗挽きハンバーグだ。中はレアの状態に焼き上げている