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木村多江「失敗したと思うシーンを褒められ、自分で決めつけないほうがいいと気づいて。人を楽しませることが私の原点」

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加賀まりこ「自閉症の息子と向き合うパートナーを見続けて。だから言いたい〈生まれてきてくれてありがとう〉」

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草笛光子「グレイヘアのきっかけは舞台での坊主頭。補聴器を使って以来苦手だった歌は何十年ぶりに低音を褒められ」

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草笛光子「〈人間、わがままに生きたほうが勝ちよ〉の言葉に込めた意味。苦い経験は忘れ、前を向いて」

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天海祐希「夫や子どものいない私が、コロナ禍で改めて気づいた家族の大切さ。毎日のように母に電話しています」

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萬田久子「コロナの緊急事態宣言を機に禁酒と断捨離を。20代の頃の写真と母の手帳が教えてくれたもの」

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伊藤蘭「キャンディーズ解散から43年。ひとりで歌っていても、いつも傍らにふたりを感じて」

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沢口靖子「女優人生37年で22年演じてきた『科捜研の女』榊マリコ。ワイヤーアクションにも初挑戦!」

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竹下景子「朝ドラ『おかえりモネ』で祖母役に。14年前、気仙沼で出会った思い出深い人」

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望海風斗「〈私は舞台が好きだ!〉と確信し、表現者として生きていこうと決めた瞬間」

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前田美波里、若々しさの秘訣「1日の始まりは〈エゴスキュー体操〉。日々の習慣はピアノの調律と同じ」〈後編〉

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前田美波里、若々しさの秘訣「老けた印象は背中から。口角を上げて笑顔を〈形状記憶〉も!」

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風吹ジュン「ピンヒールをハイテクスニーカーに履き替えて。保守的な自分を脱ぎ捨てる」

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風吹ジュン「〈チャーミングなおばあさん〉になりたいから。ネガティブな思いは速やかに手放す」

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由紀さおり「コロナ禍の今、私の歌い続けていく覚悟とは。信念を貫くのは簡単ではないけれど」

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岸惠子「孤独を満喫した先の自由。〈好きなことをやれ。人生短いんだ〉恩師の言葉を胸に」

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高畑淳子「こじれた家族関係を修復することも、〈終活〉のひとつ」

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桐島かれん「言い争っても変わらない。向き合わず肩を並べる絶妙な夫婦の距離感」

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原田美枝子「漠然とした不安を『愛の不時着』が救ってくれた」

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森山良子「わが子の愛する人を私も愛したい。小木一家、直太朗一家と食卓を囲む日々」