神津カンナ
こうづ・かんな
作家
1958年東京都生まれ。82年、『親離れするとき読む本』で作家としてデビュー。以降、舞台演出、テレビやラジオ出演などもこなす。朗読舞台「耳で読む文学」シリーズをプロデュース。年に1度公演を行っている
対談
神津はづき×神津カンナが語る、母・中村メイコとの思い出「母の引き出しには、新婚時代のエプロンや、私たちの幼稚園の制服が残っていた」
神津はづき神津カンナ2024年04月08日
対談
神津はづき×神津カンナが語る、母・中村メイコ「最後の仕事は『徹子の部屋』。6日後、最愛の夫にもたれかかり、映画のような最期だった」
神津はづき神津カンナ2024年04月08日
座談会
中村メイコ×神津はづき 母娘で『徹子の部屋』に出演。「平凡な〈いい母〉をやろうと思ったけど…自分でも行動の3分の1くらいは〈芝居じみているな〉と感じる」
中村メイコ神津カンナ神津はづき2022年06月29日
座談会
中村メイコ、娘との距離の取り方「親だから、子だからといって、縛りあいたくない」〈後編〉
中村メイコ神津カンナ神津はづき2020年06月29日
座談会
中村メイコ、娘との距離の取り方「平凡な〈いい妻・母〉をやろうと思ったけど」
中村メイコ神津カンナ神津はづき2020年06月29日