
佐藤愛子
さとう・あいこ
作家
1923年大阪府生まれ。63年『ソクラテスの妻』が芥川賞候補になり、69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、79年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』で菊池寛賞を受賞。17年、旭日小綬章を受章。近著『九十歳。何がめでたい』『気がつけば、終着駅』はベストセラーに。

エッセイ
佐藤愛子、電話中に昏倒したまま動けず! それでも「病院に行くのは死ぬ時と決めている」
佐藤愛子2021年09月08日

対談
五木寛之×佐藤愛子「歳を重ねると、親しい人も少しずつ減り〈気がつけば、乗客1人〉。やっぱり寂しいですね」
五木寛之佐藤愛子2021年08月28日

対談
五木寛之×佐藤愛子「作家は、普通の方より恥ずかしいことが多い。人並の業では、小説なんて書けません」
五木寛之佐藤愛子2021年08月28日

対談
五木寛之×佐藤愛子「戦争を経験した者として。感じ方はそれぞれだけど、同じ時代を生きてきた」
五木寛之佐藤愛子2021年08月14日

対談
五木寛之×佐藤愛子「作家のやめ時とは。〈編集者の褒め言葉を真に受けたらダメよ〉」
五木寛之佐藤愛子2021年08月14日

インタビュー
佐藤愛子 「老後資金2000万円」問題にも動じない、長生き時代の生き抜き方
佐藤愛子2020年02月17日

インタビュー
作家・佐藤愛子「2度の離婚も、借金も…つまずいたら起き上がるしかない」
佐藤愛子2019年12月14日