大河内禎
おおこうち・ただし
専門家
歌人・俵万智「短歌を詠みたいか、詠めるかが、心身のバロメーターに。東京、仙台、石垣島、宮崎…どこにいても詠めるというのも、短歌の魅力」
俵万智岡本真帆2023年11月30日
専門家
歌人・岡本真帆「〈ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、…〉がSNSで注目されて歌人の道に。定型があるからこそ、遊び甲斐がある短歌の魅力」
俵万智岡本真帆2023年11月30日
専門家
『サラダ記念日』の俵万智が教える、思いが伝わる短歌のコツ。「出来事」と「思い」が基本構造《俵万智さんの短歌入門レッスン・実践編》
俵万智2023年11月23日
インタビュー
11月22日はいい夫婦の日。松井久子さんが語る熟年結婚の幸せ「運命の人は89歳、76歳で結婚を決意。婚姻届けを出したのは、手術の同意書にサインできるのは家族だけだから」
松井久子2023年11月22日
専門家
用意するのは紙とペンだけ。「出来事」と「思い」を日本語のリズムに乗せて《俵万智さんの短歌入門レッスン・基礎編》
俵万智2023年11月16日
インタビュー
寄席紙切り・林家正楽さんが浅草芸能大賞を受賞「ドラゴンと虎はどの国でも大人気?大谷翔平、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に」
林家正楽2023年11月13日
インタビュー
寄席紙切り一筋57年、林家正楽「弟子は3人。若さには勝てないから、切ったもので勝つ。いつだって、その時代の一番でいたい」
林家正楽2023年10月12日
インタビュー
寄席紙切り・林家正楽「大谷選手、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に。ドラゴンと虎はどの国でも大人気」
林家正楽2023年10月12日
インタビュー
加藤登紀子さんが『徹子の部屋』に登場。『知床旅情』秘話を語る「夫・母を見送り、子どもは巣立ち孤独に。発声練習をしながら洋服をリメイク」
加藤登紀子2023年10月05日
インタビュー
『徹子の部屋』出演の絵本作家・飯野和好さん、成功までの紆余曲折を語る「どの出版社も門前払いだった『あさたろう』。浪曲を入れたことで思わぬ展開に」
飯野和好2023年09月20日
インタビュー
1970年代の女性誌を彩った絵本作家・飯野和好「最初は『気味が悪い。こんなもの使えない』と言われ。創刊されたばかりの『アンアン』掲載を機に、特徴を活かすため絵本の世界に」
飯野和好2023年09月20日
インタビュー
加藤清史郎 海老蔵さんの「そのキャリアを捨ててまで野球をやるのか?」の言葉で、役者として生きていくことに決めた
加藤清史郎2023年09月13日
インタビュー
松井久子「89歳と76歳の結婚。背中を見ながら〈彼に触れたい〉と。70代半ばの女が恋をして、何がいけないの?と開き直れた」【2023年上半期BEST10】
松井久子2023年08月19日
インタビュー
90歳ひとり暮らし、都営住宅で生活費月10万のシンプルな生活とは?BTSの音楽を聞き、夜は晩酌【2023年上半期BEST10】
大崎博子2023年08月15日
インタビュー
アン ミカ「中学生で母を、20代で父を見送って。押し寄せる試練で深まった5人きょうだいの絆」
アン ミカ2023年08月04日
インタビュー
アン ミカ「一家7人で4畳半に住んだ貧困時代を乗り越えて。母ががんを発症し、5人きょうだいで力を合わせ、必死に生活を支えた」
アン ミカ2023年08月04日
インタビュー
水谷豊「〈こっちに来ちゃダメ〉娘・趣里の芸能界入りには反対だった。『相棒』23年間で唯一変わったことは、紅茶の淹れ方!?」
水谷豊2023年07月19日
インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子、女性向け漫画の金字塔『ファイヤー!』が打ち切られた理由とは?「子育ては24時間の戦争状態。今は息子と一緒に原画の修復を行って」
水野英子2023年07月06日
インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子「漁網工場で働きながら、夜に漫画を描いて上京。『白いトロイカ』で漫画の常識をぶっ壊して」
水野英子2023年07月06日
インタビュー
熊谷真実さんが『徹子の部屋』に登場。移住した静岡県浜松市の豪邸を公開!「還暦で夫の故郷へ。シングルに戻った今も浜松住まいを続ける理由」
熊谷真実2023年06月16日