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「アート」の記事一覧

専門家
新潟県「うみがたり」は1934年開館の老舗。青い日本海をバックにイルカが宙を飛ぶ「日本海テラス」などオープンエアの水槽が魅力
野辺地ジョージ2024年03月16日

専門家
自閉症の兄を持つ双子の挑戦。障害のある人が描くアート作品で、社会を変える「ヘラルボニー」
松田文登2024年03月03日

専門家
長野・蓼科アミューズメント水族館 日本一高い場所にある長野県唯一の水族館で淡水魚専門。犬と入館可能な全国でも希少な場所
野辺地ジョージ2024年02月24日

寄稿
田中達也「まっさらな雪の美しさはまるでパズル!?人や車が通ることで、完成したジグソーパズルが壊れていく…」
田中達也2024年02月17日

専門家
東京・池袋「サンシャイン水族館」都心の屋上にあり、ウーパールーパーなどの人気動物も。80年代水族館ブームの立役者
野辺地ジョージ2024年02月10日

寄稿
2月4日はワールドキャンサーデー。1人娘は5歳、38歳で乳がんが発覚。抗がん剤治療に苦しみ髪を失ったが、新しい産毛に「再生した私」を感じた
伊藤理恵 2024年02月04日

寄稿
2月4日はワールドキャンサーデー。31歳で乳がんを発症、乳房を失う。「なぜ私が」と思ったけれど、東日本大震災で運命と受け入れた
齊藤紘子2024年02月04日

専門家
「高千穂峡淡水魚水族館」は2つの展示室からなる小規模水族館。アフリカツメガエルはお笑い芸人顔負けの面白さ
野辺地ジョージ2024年01月27日

インタビュー
寄席紙切り・林家正楽さんが急逝「ドラゴンと虎はどの国でも大人気?大谷翔平、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に」
林家正楽2024年01月26日

トレンド
昭和39年に雑誌の表紙を飾った「女優と文化財」の共演!『土門拳写真展 -女優と文化財 「輝きは時代を超えて」』を開催
「婦人公論.jp」編集部2024年01月23日

インタビュー
原田マハ「デビュー直後の挑戦的なテーマの作品から、戯曲『リボルバー』のスピンオフまで。普段のアート小説とは違う、挑戦の軌跡が見える一冊に」
原田マハ2024年01月21日

寄稿
伊藤比呂美「ベルリンで、カノコと」
伊藤比呂美2024年01月19日

専門家
通称〈みやじマリン〉こと「宮島水族館」。展示の目玉はスナメリ。カキいかだなど広島ならではの展示も
野辺地ジョージ2024年01月13日

寄稿
田中達也「2024年、縁起の良い1年になるよう願いを込めた作品。扇子で富士山、日の出を表現」
田中達也2024年01月01日

寄稿
田中達也「ノリのソリにノル、サンタさん。軍艦巻きでクリスマスを表現。プレゼントは『い・く・ら』でもあるぞ!」
田中達也2023年12月24日

専門家
日本海に直面する「越前松島水族館」アクリル板の床から水槽を眺める「さんごの海」は、まるでグラス・ボトム・ボートのよう
野辺地ジョージ2023年12月23日

トレンド
香取慎吾個展全国ツアー最終会場は福島。会場限定新作など約200点の他、各会場限定コラボ商品のパッケージ展示も
「婦人公論.jp」編集部2023年12月19日

専門家
大阪「海遊館」はまるで太平洋!スキューバ感覚でマンボウやエイに会える。上から覗き込む「ジンベエバックヤード」も
野辺地ジョージ2023年12月09日

インタビュー
【追悼】絵本作家・甲斐信枝さん「草花や虫たちと根気よく向き合う。利害を捨てる訓練というのは、草たちが教えてくれる」
甲斐信枝2023年12月08日

専門家
北海道・祝津にある「おたる水族館」。野生のトドが寄ってくることでも有名。水族館写真をシリーズ化するきっかけとなった場所
野辺地ジョージ2023年11月25日