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「宝塚」の記事一覧
エッセイ
退団後の大仕事いろいろ。スイスで国歌を、カンヌでは『ME AND MY GIRL』の「ランベス・ウォーク」を歌った思い出
越乃リュウ2023年08月09日
エッセイ
宝塚音楽学校創立110周年。記念式典の日「花のみち」は元タカラジェンヌだらけ。初演は桃太郎のお伽歌劇『ドンブラコ』。冒険と王道と再演を重ねた歴史
越乃リュウ2023年07月26日
ニュース
NHK朝ドラ『ブギウギ』、語りに〈朝ドラ送り〉「おはよう日本」の高瀬アナ。音楽・演出に宝塚作品も多く手掛ける、甲斐正人、荻田浩一が参加
「婦人公論.jp」編集部2023年07月19日
専門家
宝塚・雪組公演『Lilac(ライラック)の夢路』の舞台は19世紀ドイツの「鉄道」!「はじめにナポレオンありき」な事業背景とは
ばん澤歩2023年07月17日
専門家
本日千秋楽の宝塚・雪組公演『Lilac(ライラック)の夢路』の舞台になった19世紀ドイツを探る。第一次大戦直前、6万kmにも及んだ路線が帝国に何をもたらしたか
ばん澤歩2023年07月16日
対談
『あさイチ』プレミアムトークに明日海りおさん、望海風斗さんが出演「話すだけで元気になれた。89期の絆は今も健在」
明日海りお望海風斗2023年07月14日
インタビュー
NHK『あさイチ』〈プレミアムトーク〉に明日海りおさんが登場「一時は、実家の静岡に戻ろうかと考えたこともありました」
明日海りお2023年07月14日
エッセイ
宝塚の芸名の付け方いろいろ。F1ドライバーやオードリー・ヘップバーンが由来なのは誰?第二希望はこんな名前だった!その人となりが表れる
越乃リュウ2023年07月12日
インタビュー
安奈淳さんが『徹子の部屋』に佐良直美さんと登場。55年の付き合いを語る「大病をきっかけに始めた《持たない暮らし》でも捨てられなかったもの」
安奈淳2023年07月10日
エッセイ
宝塚音楽学校本科生の「芸名を考える」という難問。何千人もの卒業生や現役生とかぶらないように。「越乃」で検索するとトップにいるのは…
越乃リュウ2023年06月28日
インタビュー
望海風斗「宝塚を退団して3年目の挑戦。入団のきっかけ〈ファン〉の天海祐希さんと菊田一夫演劇賞を同時受賞。舞台の神様からのギフトだと」
望海風斗2023年06月27日
トレンド
花總まり「松田聖子さんの曲をよく聞いていました」瀬奈じゅん「宝塚時代の自分に『生き急がなくていい』と言いたい」『SUNNY』製作発表にて
「婦人公論.jp」編集部2023年06月25日
エッセイ
腰が引けていた「文楽」を初体験!語り手と三味線弾き、人形遣いの三者が一体の複雑な芸術、でも合わせの時間はほとんどないことに驚き!」
越乃リュウ2023年06月14日
エッセイ
宝塚の舞台、男役が「女装」する時、並々ならぬ努力と研究がそこにはある。どうか温かい目でご覧ください
越乃リュウ2023年05月31日
エッセイ
宝塚退団後の仕事「飛鳥Ⅱ」の船上コンサートで起きた事件。私の雄たけびが、海に響いた
越乃リュウ2023年05月17日
エッセイ
宝塚「大階段」のジンクス。落ちるとスターになれる?! 段数は26段、幅は23センチ、しかも揺れる!華やかで一番宝塚らしい場面
越乃リュウ2023年05月03日
インタビュー
瀬奈じゅんさん、特別養子縁組で第2子女児を授かる。不妊治療に終止符を打ち、母親として第1子を迎える決断をするまで
瀬奈じゅん2023年04月28日
ニュース
宝塚星組 礼真琴・舞空瞳『1789 -バスティーユの恋人たち-』制作発表会。フレンチ・ロック・ミュージカルで組一丸に
「婦人公論.jp」編集部2023年04月25日
エッセイ
故郷・新潟は米どころ。「こしいぶき」「葉月みのり」「ちほみのり」「あきあかね」私の後輩ですか?芸名のような名前が並ぶ
越乃リュウ2023年04月19日
インタビュー
安奈淳「難病・全身性エリテマトーデスの発症で始めた《持たない暮らし》白髪は染めず、服は同じものを買い直して。限られた時間を楽しく過ごす」
安奈淳2023年04月18日