「趣味」の記事一覧

専門家

日本人は縄文時代から温泉に入っていた！諏訪湖畔で湯垢だらけの遺跡発見、古代人と温泉との関わりが想像される

佐々木政一2023年03月26日

専門家

開湯は約１３００年前、万葉集にも登場する湯河原温泉。温泉を猟師に教えたのは美女に化けたタヌキだった。キツネ、タヌキによる開湯伝説

佐々木政一2023年03月12日

専門家

〈日頃の感謝のきもちです〉〈お誕生日おめでとう〉筆ペンで華やかに。表情豊かな挨拶状「ゆるふで」作品集

ふでこ2023年03月05日

専門家

難しいルールは不要！自由に筆ペンで書く「ゆるふで」で一番伝えたい気持ちを言葉に。表情豊かなはがきを書こう

ふでこ2023年03月05日

専門家

老神温泉　赤城山の守り神が体に刺さった矢を抜き、地面に突き刺した時に湧き出た泉。ヘビによる開湯伝説

佐々木政一2023年02月26日

専門家

魅力的な写真の撮り方。すべてを見せず見えない部分を想像させる。日本画は構図の設定にとても勉強になる

相原正明2023年02月24日

寄稿

高橋真梨子さんの後を継いで憧れの「ペドロ&カプリシャス」へ。コロナで歌う場所を失い、始めた練り切りに救われて

松平直子2023年02月24日

トレンド

なぜ100キロのパンダが木から落ちてもケガをしないのか？すねると「プンプン」、びっくりしたら「ワン！」、怒ったときは「ウォー」など多様な鳴き声の持ち主

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月22日

トレンド

パンダの子育ては不眠不休、産後1か月間は24時間抱っこして過ごす。毛が生えそろったころの赤ちゃんは、なぜピンク色なのか

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月21日

トレンド

パンダの永明、桜浜、桃浜が中国四川省へ。29年で20頭を育てたチームだから知っているひみつ。同じ制服を着たスタッフを「いつものひと」と認識している

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月20日

インタビュー

小川糸　手紙の魅力は、文字と一緒に〈空気〉も届けてくれること「読者からのお手紙は、絶対に捨てられない。段ボール何箱分にもなるけど、大切にとっておく」

小川糸2023年02月19日

専門家

和泉式部を恋しがり、啼きながら浴していた愛猫が美しく育った事が猫啼温泉のはじまり。イヌ、ネコ、カメによる開湯伝説

佐々木政一2023年02月12日

専門家

源義家が奥州征伐の時、愛馬の傷を洗った母畑温泉。1300年ほど前に発見された灰沢鉱泉は「山犬の湯」と呼ばれていた

佐々木政一2023年01月29日

専門家

心が通う写真の撮り方　風景写真に人物が入ることの意味。偶然の侵入者は「無料のエキストラ」と考えよう

相原正明2023年01月27日

専門家

与謝野晶子も詠んだ熊の湯温泉。伊東温泉は明治時代初期までは「猪戸の湯」と呼ばれていた。クマ、イノシシによる開湯伝説

佐々木政一2023年01月01日

専門家

鳥海山鉾立で雲海を撮影。どんなにダイナミックでも、比較対照がなければ自然の大きさは伝わらない

相原正明2022年12月30日

専門家

上杉謙信の夢が由来の「猿ヶ京温泉」。夏油温泉、俵山温泉…サルによる開湯伝説が残る温泉

佐々木政一2022年12月18日

ニュース

16頭の父親パンダ・永明「中日友好特使」を拝命。2023年2月に中国へ帰国。双子の姉妹、桜浜・桃浜も繁殖のため中国へ

「婦人公論.jp」編集部2022年12月16日

専門家

あの「酸ヶ湯」は「鹿ノ湯」だった！鹿部温泉、鹿教湯温泉…シカによる開湯伝説が残る温泉

佐々木政一2022年12月04日

専門家

カメラマン　相原正明「サッカーも撮影も、最後の瞬間まで手を抜いてはいけないことを、朝焼けのショットで再確認」

相原正明2022年11月25日