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田中達也「雲も島もすべて氷でできた避暑地。かき氷は白くてモコモコしているので積乱雲にできそう、と思いついたことで完成しました」

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ヒオカ「恋をしないのは不幸?なぜ〈今のまま〉は肯定されないのか。恋愛、結婚、出産願望がない私でも、孤独という概念はある」

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【100歳の100の知恵】フライパンに残ったベーコンのあぶらを捨てるの、ちょっとまった!そのままトマトを焼けば格別の美味しさが

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山田美保子「〈別れ〉が下手だった私に、愛犬・ピンが身を持って教えてくれたこと。後悔なく父を見送ることができた」

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ヒオカ「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。柚木さんはリズミカルに世界をこわし、染め上げていく人。会うだけで元気になれる

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【100歳の100の知恵】初夏は新ショウガと新ごぼうの季節。簡単レシピ「新ショウガごはん」と「鶏ごはん」で豊かな香りを味わって

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山田美保子「夫に離婚を切り出され、迷う私の背中を押してくれたのは、身も蓋もない言葉だった。いろんな思いを〈完了〉させ、踏み出させてくれる」

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美輪明宏「人に与えられた《いいこと》と《悪いこと》は等量。妬みやひがみの原因を分析すれば、進むべき道がみえてくる」

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中森明菜は、歌うために生まれてきたような人だ。作詞家が忍ばせた伝えたいことや情念を、楽曲の中から取り出すように表現していた

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今田美桜主演『悪女(ワル)』いよいよ最終回! JK5は実現されるのか? 麻理鈴は出世できるのか?

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戦後、ヤマトタケルの知名度が低下したワケ。女になりすました淫靡で狡猾な皇子は本当に「りりしい」のか

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田中達也「大根おろし器の凹凸で雨の跳ね返りを表現。どしゃぶりの中、傘を置いて抱きしめ合う女性と少女。その身に起こったドラマとは?」

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今田美桜演じる新入社員の〈麻理鈴〉が奮闘するドラマ『悪女(ワル)』に共感。なぜ子育てする女性は謝らなければならないのか

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【100歳の100の知恵】実に適当、私流ホワイトソースのつくり方。でもダマにならず失敗もなし

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山田美保子「長年のファン、稲垣吾郎さん。美意識が高く、美しすぎるライフスタイルの片鱗を聴かせてくれる」

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頼朝の非情な命令に、小栗旬演じる北条義時の苦悩は続く…NHK大河『鎌倉殿の13人』。三谷幸喜が描くのは、真の勝者がいない「共生なき世界」か

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令和の木村拓哉が魅せるドラマ『未来への10カウント』は「どんなことがあろうが、何歳になろうが、やり直せる」と訴え掛けている

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藤森照信さんがNHK『SWITCHインタビュー達人達』に出演。「深い感銘を受けた」50歳過ぎこそ読んでほしい作品とは

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ヒオカ「貧困家庭にはクリスマスや誕生日会はなかった。大学の飲み会3000円は痛いが、削れない必要経費と知った

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【100歳の100の知恵】春から初夏の新玉ねぎはみずみずしくて爽やかさがあり、甘さもひとしお。シンプルな「丸ごと煮」で味わおう