寄稿
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50歳で夫と子どもを連れNY留学。コロナでマスク、歳はバレないか? しかし今どき、紙のノートにペンで記録する学生なんかもういなった!
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ヒオカ「夢を持った時に近づいてくる〈ドリームクラッシャー〉。新人は実績を問われるのに〈実績を作る機会〉が与えられない
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【100歳の100の知恵】味つけは、みりんと醤油。ごぼうの歯触りを残すために一気に炒め上げるのがコツ〈きんぴらごぼう、我が家流〉
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追悼・日本を代表する精神科医、中井久夫さん「弱さに裏うちされた強さで、全力で子どもたちを守ろうとした」
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山田美保子「大好きな浅田美代子さんが、だんだん樹木希林さんに近づいている。年上のパワフルな先輩方に元気をもらおう!」
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50歳の子連れNY留学で見た、日本のコロナ対応との差。予約なしで無料のPCR検査、薬局でのワクチン接種…郷に入っては郷に従え
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ヒオカ「貧困家庭の子にとって、夏休みは〈試練〉だ。旅行も文化的体験もなく、貴重な栄養源の給食もない。家庭に任せられるぶん、格差が広がる」
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【100歳の100の知恵】本当の「おひたし」を作ってみませんか?たっぷりダシ汁を含んだ青菜の豊かな味わいをひと手間かけて
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山田美保子「香取慎吾さんがSNSで築き、育てたファンとの信頼。一方、私が14年前、2ヵ月間続いた炎上で学んだこと」
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美輪明宏「夏になると、10歳で目にした長崎の地獄の光景を思い出す。音楽や芸術を楽しむめるのも、愛と平和があってこそ」
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田中達也「〈花火ボンボンボーン盆〉お盆と花火の音をかけて。暗闇に置かれた菊の花は、まるで夜空に咲く大輪の花火」
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コロナ禍を経て、やっと50歳で子連れNY留学ができたのに、次は円安に襲われた。チャリン、チャリンと恐ろしい音を立てながら貯金が減っていく
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ヒオカ「ついに訪れた推し・羽生結弦のプロ転向。〈報われない努力もある〉〈叩かれればきつい〉正直な告白にも救われた」
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【100歳の100の知恵】夏は枝豆の旬。鮮やかな緑色が爽やかで、茶碗に盛った美しさに思わず食が進む。夏の定番「私のひすいめし」
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『ちむどんどん』黒島結菜演じるヒロイン、暢子に悪気はない。忖度が出来ないだけ。人は子どものまま過ごすと人生はどうなるのかを見届ける朝ドラ
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山田美保子 「僕はいい意味で無欲」と言う草なぎ剛さん。スポンジのような吸収力と感謝する力、謙虚さが愛され続ける理由
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『家庭教師のトラコ』と『家政婦のミタ』の共通点は「壊れかけた家庭の修復」。根津寅子(橋本愛)が6歳の生徒に問うた「1万円で幸せを掴むには」
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このまま年老いていくの? 50歳を前にした大きな決断。10歳の子どもと夫を連れて、NYへ留学すると決めた。試験を突破するも、そこにコロナが…
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瀬戸内寂聴さんお別れの会開催〈波瀾の99年。若き日の瀬戸内寂聴さんを、担当編集者が振り返る。『知り合って60年、会うたび美しくなった』〉
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お別れの会が開催された瀬戸内寂聴さん「なぜ私は51歳で出家したのか。あれもこれもなど思ううち、たちまち一生はすぎてしまう」