教養

専門家

整理収納アドバイザー阿部静子「ちょい置き」のつもりが気づけば「置いてOKサイン」に！？家の中で「ついモノを置きがち3か所」とその対策とは

阿部静子2023年02月24日

専門家

この春、大人世代におすすめアウター「ブルゾン」の着こなし紹介！ご近所用にパッと羽織れるのはもちろん、どんなボトムとも相性がいいからおしゃれアイテムとしてこんなに優秀

石田純子2023年02月23日

専門家

やましたひでこさんが教えるクローゼットの断捨離ポイントとは。服が詰まっているのに「着る服がない！」状況を恒例行事にしない

やましたひでこ2023年02月23日

エッセイ

楠木新　68歳の私と91歳の母親は同じ「高齢者」でも欲するものは全く異なる。できることが減る75歳以降を考えるのは、定年後を考えるのと同じくらい重要

楠木新2023年02月23日

専門家

養老孟司　相手の呼吸も息遣いもわからないＳＮＳやネットでは、深入りは禁物。本気で相手をしようと思えば、膨大なエネルギーをつぎ込むことになりかねない

養老孟司2023年02月23日

専門家

2月23日は天皇誕生日。正室2人、側室5人とのあいだに15人の子をなした明治天皇の祖父。天皇家が一夫一婦の「近代家族」になったのはいつからか

森暢平2023年02月23日

寄稿

大神いずみ「息子がまずいプレーをした日、夫・元木大介の説教で、砂を噛むような夕食に。母はじっと終わるのを待つしかない」

大神いずみ2023年02月22日

エッセイ

瀬奈じゅんさんのお誘いで、zoomお茶会デビュー。パソコンの性能か、白っちゃけたまま映り「霞みの越乃」に

越乃リュウ2023年02月22日

トレンド

なぜ100キロのパンダが木から落ちてもケガをしないのか？すねると「プンプン」、びっくりしたら「ワン！」、怒ったときは「ウォー」など多様な鳴き声の持ち主

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月22日

専門家

【名医に聞く　眼瞼下垂】黒目が半分以上まぶたに隠れている状態。花粉症で目をこすることも原因に。美容目的と診断されたら保険適用にはならない

水野博司2023年02月22日

寄稿

2月22日は「猫の日」。青木さやかさん「犬と猫とわたし達の人生の楽しみ方Vol.3」を開催。チュートリアル徳井義実さんも緊急参加決定！

「婦人公論.jp」編集部2023年02月22日

寄稿

2月22日は「猫の日」。その由来は猫の鳴き声から！おすすめの過ごし方と、猫にまつわる他の記念日も紹介

「婦人公論.jp」編集部2023年02月22日

専門家

本郷和人　三河一向一揆が家康の生涯＜最大クラス＞の危機になったのは「戦国の人々は信仰心にあつかった」から？仏の名のもと、三河武士団もまさかの分裂！『どうする家康』

本郷和人2023年02月21日

トレンド

パンダの子育ては不眠不休、産後1か月間は24時間抱っこして過ごす。毛が生えそろったころの赤ちゃんは、なぜピンク色なのか

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月21日

専門家

のべ１万人が集まる千代田国際中学校の学校説明会では、なぜ「生徒」自らプレゼンするのか？　疲弊する日本の教育が今必要としているもの

日野田直彦2023年02月21日

専門家

養老孟司　私が飲み屋で見知らぬ人と会話をするなかで学んできたこととは？「人間を見抜く感覚」を磨いておけば、対人関係の面倒なトラブルは避けられる

養老孟司2023年02月21日

トレンド

パンダの永明、桜浜、桃浜が中国四川省へ。29年で20頭を育てたチームだから知っているひみつ。同じ制服を着たスタッフを「いつものひと」と認識している

アドベンチャーワールド「パンダチーム」2023年02月20日

専門家

花粉の量は例年の1.5倍⁉　花粉症を放置すると、別のアレルギーを呼び込む危険も。大人のアレルギーを考える

福冨友馬2023年02月20日

専門家

内田樹×ウスビ・サコ　何が専門かわからない「ふらふら人間」だって役に立つ。社会を息苦しくするのは、居場所が一つしかないという思い込み

内田樹ウスビ・サコ2023年02月20日

インタビュー

89歳館長、築72年の生家を「昭和のくらし博物館」に。《昭和レトロ》な家事とくらしから、地球に優しい生き方が見えてくる

小泉和子2023年02月19日