教養

ルポ
ミャンマー、わずか5年の民主化でも市民は変わった。スーチー国家顧問拘束の軍事クーデターに抵抗し、戦うZ世代。国際社会は助けてくれない

専門家
出口治明 脳卒中を発症した心当たりは「高血圧」と「多忙」。話せず動けず、いっそ身体の一部を捨ててしまいたくなった

対談
和気あいあいの師弟関係なのはラッキーというか、見る目があったというか。周りには逃げ出したくなるような師匠もたくさんいましたから 三遊亭遊三×三遊亭小遊三

対談
師匠から「死に物狂いで勉強して大学を卒業するだけの根性がないと噺家は務まらない」と。正式入門は卒業証書と引き換えと言われて真っ青に 三遊亭遊三×三遊亭小遊三

インタビュー
又吉直樹さんが『世界一受けたい授業』に出演。お笑いは外に向かって開いている自分。小説は、自分の抱えているフラストレーションを吐き出している

読みどころ
今週の人気記事は…エリザベス女王のあゆみ、安野光雅が語る戦争、島村洋子脳梗塞後遺症と生きる…

専門家
結婚式の常套句、偕老同穴(カイロウドウケツ)は夫婦の契りが堅いことを表す。由来は深海で一生を添い遂げる生物だった

ニュース
【速報】中央公論文芸賞に青山文平さんの『底惚れ』

ニュース
松本白鸚 コロナで中断していた幻のファイナル公演『ラ・マンチャの男』奇跡の復活を、傘寿(80歳)の誕生日に発表

寄稿
【100歳の100の知恵】本当の「おひたし」を作ってみませんか?たっぷりダシ汁を含んだ青菜の豊かな味わいをひと手間かけて

専門家
岸田首相が夏休みに購入した1冊は『歴史に残る外交三賢人』。ビスマルク、タレーラン、ドゴールらが成し遂げ、今日本が学ぶべき「リアリズム外交」とは

インタビュー
土井善晴 48年の長寿番組『おかずのクッキング』が終了。「プレッシャーから解放されたら、料理が楽しくなってきた」

インタビュー
今井美樹 59歳の今、60代の役割を考えている。「紅花」とのご縁を『おもひでぽろぽろ』のタエ子ちゃんがつないでくれたから

インタビュー
土井善晴「一汁一菜でよい」と提案したのは、「家庭料理を担う人」がレシピ本で追い詰められているから

トレンド
エリザベス女王 祝! 在位70年。25歳で即位、96歳までの道のり。君主としてのカリスマ、慈愛深い祖母の顔も

専門家
ぼくらが知っている意味での「昆虫」ですらない巨大バッタ、ジャイアントウェタ。虫である彼らが「無脊椎ネズミ」と呼ばれるワケ

エッセイ
ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安

専門家
【簡単レシピ】すし酢もフライパンも不要!鮭とキュウリのっけ寿司。キュウリはビタミンCやカリウムも摂れる美容の味方

専門家
本郷和人 比企能員は北条家との対立真っ最中、本当にボディガードも付けず敵の本拠地へ出向いていた!? 御家人が目撃していた”丸腰姿”<鎌倉殿の13人>

専門家
江原啓之「夫への不満を減らし気分良く暮らすには? サプライズを待ち続けてイライラするのは不毛。〈お互い様〉と謙虚な気持ちに」