人間関係

インタビュー
中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」

エッセイ
「俺は健康だ。介護なんて必要ない!」枯れるというより、壊れ始めている父。下着を替えず、無駄な買い物も…

寄稿
【100歳の100の知恵】季節感が味わえる、味つけごはんのバリエーション

手記
フリーカメラマンの息子が子連れの女性と結婚。喜んだのも束の間、金銭援助の要求を断れず還暦過ぎてバイトに明け暮れる日々

手記
「相続はこれでいいよね」兄は笑顔で1枚の紙を見せた。私に不利な相続案はもうすでにできあがっていたのだ〈後編〉

対談
デビット伊東×能子「真鶴に移住し、夫婦二人で再びラーメン店を。借金は背負ったけれど、今のほうが幸せ」〈後編〉

対談
デビット伊東×能子「経営するラーメン店をコロナが直撃。店を手放し、貯金0で真鶴に移住したわけ」〈前編〉

エッセイ
元気な93歳の父が、コロナを機に壊れ始めた。前期高齢者の娘と、昭和一桁生まれ男やもめ40年の父、老老介護奮闘記

ホンネ集
〈女性たちのホンネ〉コロナ禍2年で「得たもの失ったもの」。おうち時間を有効活用の一方で、家族疲れも

手記
梅干しの種は入浴剤に、野菜くずや冷ご飯を干して保存食に。祖母の「米は一粒も捨てるな」の教えを貫いて

インタビュー
横尾忠則「50で死ぬ」と言われた僕と出家した寂聴さんは〈死者友〉。「99歳の大往生」と美化するのは幻想だ

インタビュー
南果歩「寂聴先生はいつも『あなた何歳になったの? これからがいい時期よ』と笑顔で叱咤激励してくれた」

手記
万年床の周りには下着や本の山。来客時にすべてを押し入れへ隠し、「汚い部屋は生きる力」と開き直って

エッセイ
最終回の記念に9匹の大所帯をパシャリ! 6年間、ありがとうございました!

寄稿
【100歳の100の知恵】風邪気味のときは<おいしい良薬>を

手記
直腸がん手術後の不安神経症で新婚の娘たちを振り回し、精神病院へ。枯れ枝のような体で這い上がるまで〈後編〉

手記
がん手術後に痩せ続け、不安で娘に「お嫁に行くのをやめて」とすがり。私は母として最低だった〈前編〉

専門家
節約と健康を実現!レシートはクリップでまとめ、裏をメモ帳に。「買わない、捨てない、活かし上手のアイデア 6」

専門家
ティッシュペーパーにサヨナラ!1日1000円以内の節約生活「買わない、捨てない、活かし上手のアイデア 5」

インタビュー
山村美智「食道がんの宣告から、わずか1年半で夫を見送って…父親みたいな彼はもういない」