健康

専門家
「寝たきりから歩けるように」「認知症が改善」…多くの人が<老健に入所するだけ>で元気になる理由とは。介護の専門家「高齢者に必要なものは医療ではなくケア」

ホンネ集
「五十、六十の手習い」で得た喜び。作家の大岡昇平さんはピアノがなかなか上達しなくて…工学者・糸川英夫さんは還暦を過ぎてバレエ団へ

専門家
階段の上りと下り、実は筋トレ効果が高いのは…筋肉先生・谷本道哉「階段を避けてエスカレーターに行列、なんて本当にもったいない!」【2025編集部セレクション】

手記
夫が80歳になったのを機に免許証を返納。バスで買い物に出かけた帰り道、マイカーのありがたさを痛感しながらひと休みしていると一台の車が…

インタビュー
<やれるだけやった。そう思うことにします>称賛の声止まず!『しあわせは食べて寝て待て』。穏やかでも前向きな最終回に視聴者「絶対に民放ではできない」「私も少し頑張れる気がする」

専門家
介護の助けとなる<老健>の利用方法を専門家が解説。「違いがよくわからない方も多いと思いますが、正確には介護施設ではなく医療施設で…」

エッセイ
産婦人科医・高尾美穂が、毎日<空を眺めること>を習慣にするワケ。「空一つを取ってみても、何通りもの考え方をすることができる。つまり…」

専門家
小林弘幸 自律神経を安定させるには「ヒーリング音楽」より「ロック」がオススメ。「心地いい音楽を聴くことで心身の緊張がほぐれ…」

専門家
介護を楽にする可能性のある<老健>とは?専門家「在宅介護に困ったら施設に入れることに罪悪感を持たないで。介護者の人生を優先してほしい」

エッセイ
洋服はマニッシュ、髪形はモヒ…産婦人科医・高尾美穂が実践する<自分を幸せにする方法>。大切なのは「日常生活を快適にすること」

専門家
自律神経の名医・小林弘幸が紹介する<夕飯のポイント> 冷たいものには、酸味か良質な油をちょい足しがオススメ

エッセイ
高尾美穂 赤ちゃんから更年期まで「人の一生に伴走」したくて産婦人科医に。今も大事にしているのは「患者がなにを求めているのか」を考えてみることで…

専門家
年をとると、たとえ1週間でも家にこもるのはよくない。そのワケは…和田秀樹オススメ<梅雨の時期も外出するために取り組みたいこと>

専門家
筋肉先生・谷本道哉<40代に見える50代><60代に見える50代>は何が違うのか?「高齢だから筋トレしても手遅れ」ということは決してない【2025編集部セレクション】

専門家
怒りによって血液はドロドロに…自律神経の名医が教える「怒りを吐き出す」よりも医学的に正しい対処法とは

専門家
医師が教える「猫背解消」「滑舌・嚥下力改善」セルフケア。いつまでも食事とおしゃべりを楽しむための、オーラルフレイル予防法

寄稿
「何もしない贅沢」ストレスから解放される湯治旅の魅力。1200年の歴史をもつ肘折温泉、山形の新鮮な食材を楽しめる期間限定の朝市も【2025編集部セレクション】

専門家
小林弘幸「食べたいけど我慢」「嫌いなものでも食べなくちゃ…」ストイックな食べ方は体調不良のもとに。自律神経を整える<食事>のとり方とは

エッセイ
タバコ・セクハラ・飲み会…。「昔はよかった」ばかりではない。『定年後のリアル』77歳の著者が振り返る、今では考えられない当時の常識

インタビュー
やましたひでこ シニアにこそ断捨離が必要不可欠なワケ「手入れを怠れば家も老ける。いらないモノを家から出すことで、その時に必要なモノが集まってくる」