AI全盛時代だからこそ、人間の仕事が大事だと思う。たとえば、トムが自身の命をかけてアクションに挑む姿に、私たちは心を打たれますよね。大谷翔平くんがホームランを打てばうれしいのも、アスリートの生身の活躍が素晴らしいから。感動とは、人が人にもたらす贈り物なのだと思います。
仕事のペースを落としてゆとりがあるときは、動画配信サービスなどで懐かしい映画をあれこれ楽しむようになりました。ジャン・ギャバン、ハンフリー・ボガート、先日亡くなったロバート・レッドフォードの作品もみんな素晴らしい。昔の映画を観るのは後ろ向きなことではなくて、時代が変わってもいいものはいい。モーツァルトの音楽は300年経っても傑作でしょう?
たとえば気持ちが沈んでいるとき、面白い映画や明るい映画を観れば気持ちが晴れるもの。映画館に足を運ぶのは気分転換にいいと思うし、懐かしの名画を楽しむのもおすすめです。
私は読書も好きで、監督や俳優の自伝や探偵が活躍するミステリーを読みます。キンドルで電子書籍を買えば、スマホなどで読めてどこでも持ち歩けるし、海外でも本が簡単に買えるから本当に便利。
こんなふうに、いまを楽しみながら、自分で選んだ人生を歩み続けていければと思っています。
