(写真提供:Photo AC)
しっかり寝ても疲れが取れない、やる気が出ない、イライラする…最近、このようなことはありませんか?「その不調、もしかしたら『脳の疲労』が原因かもしれません。脳の疲労は、頭を使いすぎたときだけでなく、ストレスや情報過多によっても引き起こされます」と語るのは、脳トレの第一人者である医学博士・川島隆太さんです。そこで今回は、川島さんの著書『脳を休める!』より、一部を抜粋してお届けします。

「疲れをとる」だけでなく「疲労耐性アップ」も重要

脳を休ませるためにはまず「脳の疲れをとる」というアプローチが重要です。

しかしそれだけでは不十分で、「脳の疲労耐性を向上させる」働きかけが欠かせません。

睡眠やマインドフルネスなどで積極的に脳の疲れをとっても、脳のバッテリー容量が小さいと、ちょっと脳を使っただけですぐにバッテリー切れの状態になってしまうからです。

毎日の生活の中で実践できることがいくつもあるので、できることを取り入れてみましょう。