リリー・フランキーさん、仁科亜季子さんと迫るがんの正体と新たな治療の可能性

免疫細胞を前に語るリリーさん(左)と仁科さん(中央)(写真提供:NHK)

 

小松さんが主治医に問いかけた「あれだけ効いていた薬が、なぜ効かなくなるのか」という疑問。それは今、世界中の研究者たちが追い続けている問いでもあります。

なぜ同じがんでも薬が効く人と効かない人がいるのか。なぜ一度効いた薬が効かなくなるのか。取材を進めると、その背景に、これまで捉えきれなかった「がんの正体」も見えてきました。

 

番組では、リリー・フランキーさん、これまでに4度のがんを経験した俳優の仁科亜季子さん、国立がん研究センター研究所の西川博嘉さんも交えて、近年明らかになった巧妙ながんの戦術や、それに対する新しい治療アプローチに迫っています。

 

最後に、番組MCのリリーさんからメッセージです。
「この何十年以上、僕たちの周りでがんで亡くなる方が本当に絶えない。僕も、両親や周りの大切な人をがんにさらわれていき、また自分ががんに冒されるんじゃないかという心配をしながら生きている。そうした中で、この病に立ち向かうためには敵を知ることが大切。番組で多くの研究を知ることで、小さな勇気・希望を持っていただけるんじゃないかと思います」
 

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