「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、西浦博教授に聞く【コロナQ&A】あり、山崎育三郎インタビューあり、加藤登紀子元気の秘訣ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


よく当たると大評判!中津川りえ さんの〈傾斜宮占い〉がウェブに登場!1998年に『婦人公論』に初登場して以来、「ズバリ言い当てている」と熱烈な支持を集めてきた占いです。みなさまぜひ!

〈よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 全体運・対人運 12/8~1/3〉

 


数多くのミュージカル作品に主演し、《プリンス》と呼ばれる山崎育三郎さん。出演中のNHK連続テレビ小説『エール』でのある出会いをきっかけに、歌が生まれて――

〈山崎育三郎「ピンチはチャンス。ミュージカルから映像の世界に飛び込んで」〉

 


今年の春、日本が新型コロナに襲われた際、厚生労働省のクラスター対策班でデータ分析に従事し、「8割おじさん」と呼ばれたのが西浦博・京都大学教授でした。現在は、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(以下、アドバイザリーボード)に参加しています。その西浦教授の目に、今の日本の状況はどのように映っているのでしょうか

【コロナQ&A】西浦博教授に聞く「〈8割の接触削減〉は今も必要?  ワクチンの効果は?」

 


ある日、娘の貯金箱にたまった小銭を預けようと、親子連れだってATMへ。最近、銀行口座を開いた娘には母として教えておかなければならないことはいろいろあるのだ。銀行についたところ、そこである事件が……!女優の鈴木保奈美さんが『婦人公論』で連載しているエッセイ「獅子座、A型、丙午。」の単行本発売を記念して、収録されているエッセイを期間限定で配信します

鈴木保奈美のエッセイ「硬貨を飲み込んだまま、洞窟の口が閉じてゆく」

 


今年で歌手生活55周年を迎えた加藤登紀子さんは、「今が一番体調がいい」と笑います。その健康的な生活ぶりは医師から太鼓判を押されるほどですが、そこに至るまでには紆余曲折がありました

〈加藤登紀子「乳がんと不調を乗り越えて76歳、今日も私は健康優良児!」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
不倫の末に手に入れた結婚生活は、悲惨すぎて夫をなじる日々。そこへ突然現れたのは

【読者体験手記】天罰が下るとき
山口佐智子

2位
小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」

いま、心は揺れて
小島慶子

3位
モノの溢れる実家を整理収納のプロが片づける。週2回、1日5時間、計3年…
「ぼちぼちやろう」を合言葉に
coyuki

4位
南果歩「離婚、病を経てたどり着いた境地。人生のアップダウンを受け入れて」

おひとりさま時間を思い切り楽しみたい
南果歩


5位
壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」
「40歳までは生きろ」が家訓でした
壇蜜

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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