「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、伊藤健太郎さん復帰への決意あり、朝ドラ振り返りエッセイあり、きちんと汚れを落とす《洗濯のコツ》ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


圧倒的なオーラを放つトップスターの存在、一糸乱れぬダンスや歌唱、壮大なスケールの舞台装置や豪華な衣裳でファンを魅了してやまない宝塚歌劇団。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学び、日常を綴ります。第23回は「結婚指輪はサプライズで」のお話です。

〈宝塚の小物あるある。21年間で幾度となく結婚し、指輪を渡してきた。娘役がすごいのは、職人的な技術で手作りしていること〉

 


2020年10月に自身の運転する車でバイクとの接触事故を起こし、道路交通法違反などの疑いで逮捕され(翌年不起訴処分)、約1年の自粛生活を送った伊藤健太郎さん。まさに人気絶頂の最中での出来事だった。そんな伊藤さんが公開中の映画『冬薔薇(ふゆそうび)』でスクリーンに帰ってきた。事故からの日々と、これからを語る。

伊藤健太郎「この1年、ずっと〈笑っていいのかな〉と思っていた。やりたいことは芝居以外一つも見つからなかった」

 


黒島結菜さんがヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時ほか)。沖縄本土復帰50年の今年、料理人の夢を追う暢子とそのきょうだいを中心に、家族の絆を描きます。6月13日から第10週に入った「ちむどんどん」ですが、今連載では、漫画家でイラストレーターのタテノさんが過去の放映回から印象に残ったシーンとともにドラマを振り返ります。

〈「ちむどんどん」”暢子”黒島結菜の真っ直ぐなパワーが引き寄せるのか、出会う人がめちゃ良い人ばかり!視聴のお供に「ツッコミ」が手放せません〉

 


活気を取り戻しつつある東京・浅草で、人力車で観光案内をする若者達がいる。人力車を引っ張る彼らは《俥夫》と呼ばれ、日本のおもてなし精神で多くの観光客を楽しませている。現役俥夫が結成したユニットが《東京力車》だ。

〈東京力車 浅草でバズってる4人組。人力車の俥夫とダンスボーカルユニットの二刀流。「浅草~ディズニーランドを7時間かけて走ったことも!」〉

 


毎日の洗濯について「『消臭力抜群』とうたった洗剤を使っても洗濯物が臭う」「最新の洗濯機なのに期待通りに汚れが落ちない」といった悩みを持つ人も多いのでは。それに対して「あなたの洗濯のしかたは間違っている!」と喝破するのが、横浜と東京・三宿でクリーニング店を経営するかたわら、劇団四季らの衣装クリーニングも手掛ける洗濯ブラザーズの3人です。3人は「特に洗濯機について、その実力を出し切れないまま使い続けている人が多い」と言いますが――。

〈洗濯ブラザーズ 「洗い」「すすぎ」「脱水」のうち、服から汚れが落ちるのは?洗剤投入は衣類より「後」「先」どっち?洗濯機120%活用法、教えます〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
知らないともったいない「シニア割」新幹線30%引きや年間1,000円で都バス・都営地下鉄に乗り放題も!

【ルポ】お得がいっぱい!老後の楽しみを諦めないで<前編>
野原広子

 

2位
30年勤めたNHKを退職、福祉職へ転身した元看板アナ「転職への道のりは家族が一番の関門。四国にいる義父へ直接会いに行った」

『53歳の新人』になった元NHKアナ・内多勝康
内多勝康

 

3位
元NHKの看板アナが53歳で福祉転職。『クロ現』担当が後輩に移り、やりがいを見失ったときに舞い込んだ転機
『53歳の新人』になった元NHKアナ・内多勝康
内多勝康

 

4位
加藤綾菜 たまたまバイト先にきた加トちゃんと始まった新たな関係。繰り返される小野ヤスシさん・左とん平さんとの「4人デート」に隠された意図とは

加トちゃんといっしょ
加藤綾菜

 

5位
「遺族年金は思っているよりも少ない?」「離婚しても夫の厚生年金を半分受け取れる?」知らないと損する年金の受け取り方とは
私の老後 私の年金
長尾義弘

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