個別記事

手記
定年退職した夫がおしゃれして女性とゴルフへ。悔しくてやり返そうにも相手がいない私。悪びれもしない態度に、自立する覚悟が決まった

ホンネ集
B'zやSnow Man、市川海老蔵…私たちをトキメかせてくれる「推し」。推し活費は、タダから遠征費500万まで!

ホンネ集
老いた親の面倒、子の負担はいつまで続く?「年金では足りず貯金も切り崩し…」「優遇されていたきょうだいがなぜ手伝わない?」子ども世代の心の叫び

ニュース
《介護保険の母》樋口恵子、乳がん発見を機に90歳の決断。「みんなが少しでも生きやすくなるように、そんな表彰ならあってもいい」

専門家
「梅毒」の感染拡大止まらず。90年代600人→2021年は7875人と11倍以上に。口腔性交でもリスク、若年層女性が顕著に増加。唇のできものや脱毛、見逃されやすい症状に注意

ホンネ集
「将来設計もなく〈親を頼ればいい〉はもうやめて!」「年々頑固になる父、ネガティブになる母、話すと気分が暗くなる」【親のホンネ・子のホンネ】

手記
86歳、夫を亡くし1人で入院。心細い中、看護師さんに救われた。歩行器にすがりついて過ごす日々で、人の優しさという薬が効く

ホンネ集
67歳の私を若返らせた「推し活」。年金生活のはずが、推し活費を稼ぐためにパート続行!神様が人生最後にくれたプレゼント

寄稿
『家庭教師のトラコ』と『家政婦のミタ』の共通点は「壊れかけた家庭の修復」。根津寅子(橋本愛)が6歳の生徒に問うた「1万円で幸せを掴むには」

寄稿
このまま年老いていくの? 50歳を前にした大きな決断。10歳の子どもと夫を連れて、NYへ留学すると決めた。試験を突破するも、そこにコロナが…

対談
小説を書く原動力は「怒り」でも火種をそのまま燃やしちゃいけない。女性が発言できる社会に変わり、小説も変貌する中で書き続ける 角田光代×中島京子

対談
「寄付した1万円、実際に届くのはいくらか」気になって始めた支援活動が小説の題材に。善悪があまりにはっきりしている題材は、小説にするのが難しい。角田光代×中島京子

専門家
産婦人科専門医 閉経後の人生が延びた現代の女性に「閉経マネジメント」が必要なのは当然。やるべき2つのマネジメントとは

専門家
出口治明 72歳で脳卒中になって右半身麻痺と失語症が残り。身体の右側が動かず言葉を発することもできないのに、なぜ悲観的にならず「復職」を目指せたのか

手記
孫がいないのに「おばあちゃん」と電話で呼ばれた。ついにきた詐欺電話の怖さに震えたが、夫は笑って他人事

寄稿
瀬戸内寂聴さんお別れの会開催〈波瀾の99年。若き日の瀬戸内寂聴さんを、担当編集者が振り返る。『知り合って60年、会うたび美しくなった』〉

寄稿
お別れの会が開催された瀬戸内寂聴さん「なぜ私は51歳で出家したのか。あれもこれもなど思ううち、たちまち一生はすぎてしまう」

トレンド
草なぎ剛、ギター歴10年の腕前は?オリジナル楽曲も披露。ゲストに泉谷しげる、miwa、田島貴男、和田唱を迎え、渋谷公会堂で2DAYS

対談
「瀬戸内寂聴さん お別れの会」がしめやかに。昨年6月京都・寂庵での最後の対談 瀬戸内寂聴×林真理子「99歳から次世代への遺言」【最後の肉声動画】も

専門家
産婦人科専門医 40歳頃に迎える人がいれば60歳近くで迎える人もいる「閉経」。自分の閉経年齢を知ることで、更年期への心構えや不調に対する捉え方を変えよう