宮崎貢司
みやざき・こうじ
カメラマン

インタビュー
紺野美沙子「息子の独立、母を看取り、愛犬も見送って。生活を見直すタイミングで始まった氷見と横浜の二拠点生活。断捨離してこれからはモノよりコトに」
紺野美沙子2023年01月23日

対談
『クローズアップ現代』で特集「人間を人間として扱わない」入管の事件に「本当に日本で起きたこと?」とショックを受け。角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年12月07日

インタビュー
一条ゆかり「50周年を機にストーリー漫画から卒業。72歳の今、緑内障とつきあいながら、お米ダイエットと野菜作りを」
一条ゆかり2022年12月05日

インタビュー
池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは
池田理代子2022年10月18日

インタビュー
デヴィ・スカルノ「人は思ったようには死ねない。娘と孫のため財産整理の真っ最中。お墓も自らデザイン、愛犬の名前も刻んで」
デヴィ・スカルノ2022年10月17日

インタビュー
大坂環「娘・なおみが巣立ち、夫・マックスはボランティアに夢中。家族のために働きづめの20年だったから、今は100%自分のための夢を探したい」
大坂環2022年10月03日

インタビュー
大坂環「娘・なおみが家を出て、寂しくて毎日泣いた。娘2人をプロテニスプレイヤーにすると決めて、家族4人で目的地だけ見て走ってきた20年」
大坂環2022年10月03日

インタビュー
川中美幸さんが『徹子の部屋』に出演「いつまでにお墓に入れなければいけないという決まりはない」という住職の言葉に甘え母の遺骨は今も自宅に
川中美幸2022年09月26日

エッセイ
下重暁子「ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧。コロナ禍につれあいの入院で気づいた人の支え」
下重暁子2022年08月22日

インタビュー
白石加代子80歳。台詞は筆ペンで書いて家じゅうに貼って覚える。稽古後は夫に身体じゅう踏んでもらって筋肉を緩めて
白石加代子2022年08月17日

トレンド
佐藤愛子98歳、断筆を撤回し、執筆再開宣言!「何もしないでいると、生きている実感がない」いつしか依頼のない原稿を書き始め……8月より連載開始
佐藤愛子2022年08月12日

対談
小説を書く原動力は「怒り」でも火種をそのまま燃やしちゃいけない。女性が発言できる社会に変わり、小説も変貌する中で書き続ける 角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年07月27日

対談
「寄付した1万円、実際に届くのはいくらか」気になって始めた支援活動が小説の題材に。善悪があまりにはっきりしている題材は、小説にするのが難しい。角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年07月27日

インタビュー
今陽子「狭心症になり〈私が倒れたら母はどうなる?〉と気づいた。疲れたらお肉を食べ、ストレスはためこまない」
今陽子2022年07月21日

インタビュー
今陽子「胸の激痛で緊急搬送、労作性狭心症だった。家に残した認知症の93歳の母を心配しつつ手術に臨んだ」
今陽子2022年07月21日

座談会
中村メイコ×神津はづき 母娘で『徹子の部屋』に出演。「平凡な〈いい母〉をやろうと思ったけど…自分でも行動の3分の1くらいは〈芝居じみているな〉と感じる」
中村メイコ神津カンナ神津はづき2022年06月29日

インタビュー
渡辺美佐子「68年間休まず演じ、今回の作品で舞台をやめると決めた。重荷から解放された後、90歳の自分がどうなるのか楽しみ」
渡辺美佐子2022年06月16日

インタビュー
ジュディ・オング 愛犬との死別で、自分もいずれ同じ道を辿るという覚悟も。「なんて可愛いの!」と笑顔になることがどれだけ人生を明るくしてくれていることか
ジュディ・オング2022年05月31日

インタビュー
『徹子の部屋』にかたせ梨乃さんが登場、96歳の父、95歳の母の介護を語る。「親の老いが受け入れ難く、ひとりっ子ゆえ〈全部私が〉と気負っていた」
かたせ梨乃2022年04月08日

寄稿
相川圭子「ヨガから大きな力を得て、ヨガの〈神〉を知りたいと思った。多くの人に知らせるため、心と体と魂のすべてを学んだ」
相川圭子2022年04月02日