- TOP
- 検索結果
「舞台」の記事一覧

対談
草笛光子×内野聖陽 初対面から同志だった、25年来の絆「この歳で主演って大変よ」「この仕事を長く続けるなら、見習わなければと思います」
草笛光子内野聖陽2024年05月31日

インタビュー
長塚京三「『課長の背中を見るのが好きなんです』のCMで《理想の上司》としてブレイク。軽井沢の別荘で学生時代に読んだ本を音読する時間が今は幸せ」
長塚京三関容子2024年05月30日

インタビュー
市川團子「昨年亡くなった祖父・猿翁の言葉は僕の宝物、「天翔ける心」を胸に全力で。父・中車と同じ舞台でも、日常の関係は持ち込まない」
市川團子2024年05月30日

インタビュー
市川團子 20歳で主演を務めるスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』への思い「役と近い年齢の自分だからできる表現を」
市川團子2024年05月30日

インタビュー
長塚京三「ちょっと毛色の変わった学部にと、衝動的に選んだ早稲田大演劇科。どこか遠くに行きたいとパリ留学へ。そこで映画出演の話が舞いこんで」
長塚京三関容子2024年05月30日

インタビュー
吉田鋼太郎『ノンストップ!』で『おいハンサム!!』を語る。『おっさんずラブ』は面白い作品だった。今3歳の娘の花嫁姿を見たい
吉田鋼太郎関容子2024年05月29日

インタビュー
戸田恵子「50年前、歌手を目指して上京。還暦に作ったお芝居をニューヨークで演じられるご褒美が!」
戸田恵子2024年05月22日

手記
【読者手記漫画】サークルで出会った女優の卵を応援するといった手前、舞台の誘いを断れない。グループの皆が離脱する中、残ったのは2人だけ…
さえじまゆう瀬尾かおり2024年05月21日

インタビュー
小関裕太「子役時代は両親に支えられ、反抗期はなかった。勝ち取ったロミオ役で、毎日が刺激的」
小関裕太2024年05月16日

インタビュー
吉田鋼太郎「『おっさんずラブ』は戸惑いはあったものの、演じていて非常に面白い作品だった。今3歳の娘の花嫁姿を見るまでは、とにかく頑張りたい」
吉田鋼太郎関容子2024年05月06日

インタビュー
吉田鋼太郎「高校の時初めて見た舞台、橋爪功さんのシェイクスピア喜劇『十二夜』に衝撃を受けて。劇団四季の研究生は方向性の違いから早々に辞め」
吉田鋼太郎関容子2024年05月06日

インタビュー
綾小路きみまろさんが『徹子の部屋』に出演。73歳の仕事ペースを語る「生存確認のため70歳でYouTuberデビュー! 義務感で始める趣味は続きません」
綾小路きみまろ2024年05月06日

インタビュー
追悼・唐十郎さん 84歳で逝く 大鶴義丹が母の死に際し語った家族像「唐十郎を最期まで愛した母・李麗仙の生と死」
大鶴義丹2024年05月05日

ニュース
活動再開の氷川きよし、明治座他4劇場を巡る「25周年記念劇場コンサートツアー」を開催
氷川きよし「婦人公論.jp」編集部2024年05月01日

インタビュー
鶴見辰吾「小学生で宝塚に憧れ、おばの勧めで芸能界へ。〈金八〉仲間の絆は今も健在。アイドル扱いに〈やめよう〉と思った日も」
鶴見辰吾2024年04月19日

対談
宝塚『ベルサイユのばら』初演から50年!初代と2代目オスカル、榛名由梨と安奈淳が語る「母に榛名さんが死に化粧を」「3日違いで救急車で運ばれて…」
榛名由梨安奈淳2024年04月15日

対談
「宝塚ベルばら四天王」榛名由梨×安奈淳 初演から50年『ベルサイユのばら』「怖いお手紙をもらったことも…」「警察官に両側から腕を掴まれ…」
榛名由梨安奈淳2024年04月15日

インタビュー
野村萬斎「狂言という文化を受け継ぎながら、どう生きていくか。その精神を『ハムレット』と共に息子・裕基に継承して」
野村萬斎関容子2024年03月29日

インタビュー
朝ドラ『ブギウギ』最終回、梅丸少女歌劇団の仲間たちが駆けつける。OSK 翼和希「オーディションは、バッチバチのスーツにリーゼントで臨んだ」
翼和希2024年03月29日

インタビュー
野村萬斎「十代の頃、父・万作の『三番叟』の舞をカッコいいと思った。ロックへの思いと同じく、自分の中の躍動感が狂言とも呼応すると気付いて」
野村萬斎関容子2024年03月29日