教養

寄稿

母の日に初日を迎えた大相撲5月場所。横綱・照ノ富士が復帰、大関・貴景勝はカド番、関脇・霧馬山は大関取り。横綱・大関・4関脇は白星発進！

しろぼしマーサ2023年05月15日

婦人公論2023年6月号

専門家

弱った胃腸にホタテ缶、気分の落ち込み、目の不調にはいわし缶、食欲不振やイライラにはトマト缶。手軽で栄養価の高い缶詰レシピで不調を解消

久保奈穂実2023年05月14日

専門家

足腰の弱りには消化機能を助ける豆缶、めまいや不眠には血を補うツナ缶。お手軽で栄養価の高い缶詰を料理に取り入れて、心身の不調を改善

久保奈穂実2023年05月13日

寄稿

紫外線や花粉による「ゆらぎ肌」に注意！この時期ならではの肌トラブルを対策するためには

「婦人公論.jp」編集部2023年05月13日

インタビュー

高知東生「死のうと思っていた僕に、神様がくれたチャンス。小説を書いて、母から愛されていたことに気づいた」

高知東生2023年05月13日

読みどころ

今週の人気記事は…宝塚・真風涼帆退団公演レポ、男闘呼組30年ぶり復活、追悼・ノッポさん…

婦人公論編集部2023年05月13日

専門家

冷えにサバ缶、不眠にうずらの卵缶、缶詰を加えるだけのカンタン不調別レシピ。心身の不調は偏った食生活が原因？手軽で栄養価が高い缶詰で不調を解消

久保奈穂実2023年05月12日

寄稿

【100歳の100の知恵】つるんとおいしい白玉だんご。白蜜にショウガの絞り汁を加えたら、サッパリ素敵な大人のデザートに

吉沢久子2023年05月12日

専門家

発達障害・グレーゾーンの子にとって学校のような集団は「地獄」となりうる。彼らが集団内でパニックを起こしやすいのはなぜか

小嶋悠紀かなしろにゃんこ。2023年05月12日

インタビュー

95歳現役歌人・馬場あき子。45年間、選者を続け「はがきを握った瞬間に、良いものはわかる。若者の短歌ブームは、うまいけれど悲しい歌が多い」

馬場あき子2023年05月11日

インタビュー

高見のっぽさんが自ら語った波乱の人生　両親は駆け落ち、芸人の息子として育ち、24歳で初舞台。自己嫌悪に陥っていた私が「ノッポさん」になるまで

高見映2023年05月11日

トレンド

大阪のオトンはどうして帽子をかぶっている？牛かつにデミソース兵庫県ご当地グルメ「かつめし」の魅力『秘密のケンミンSHOW 極』

「婦人公論.jp」編集部2023年05月11日

インタビュー

歌人・馬場あき子「戦争が私を歌人にした。最近の〈人を傷つけない〉風潮で、歌の批評もしにくくなって」95歳ひとり暮らし。日々新たな心で歌を詠む

馬場あき子2023年05月11日

専門家

「ドラゴン桜」式クイズで身につける東大生の思考法「なぜたこ焼きは大阪発祥なのか？大阪のイメージから推測せよ」

宇野仙西岡壱誠2023年05月11日

アーカイブ

102歳で没した日本初の商業誌の女性編集長と、その仕事。瀬戸内寂聴の事件ルポ「恐怖の判決」、佐藤愛子「再婚自由化時代」

三枝佐枝子「婦人公論」編集部2023年05月11日

寄稿

大神いずみ「次男が中学校に上がり硬式野球チームに入団、でも服装にはまだ無頓着。高校生の長男は〈太ももオバケ〉に。サイズの合う服がない！」

大神いずみ2023年05月11日

専門家

胃カメラとバリウム検査、どっちを受ける？がん検診は何歳から？現役内科医が教える検査のポイント

森勇磨2023年05月11日

専門家

なぜ発達障害・グレーゾーンの子に「ダメ」と怒っても意味がないのか？特別支援教育エキスパートが明かす問題行動の「原因」と「理由」

小嶋悠紀かなしろにゃんこ。2023年05月11日

専門家

オタクが偏見の目で見られる中で「オタ活」を女子マンガはどう描く？推しのためなら死んでもいいと思えるのは「ハマる女」として幸福である

トミヤマユキコ2023年05月10日