教養

インタビュー
96歳アマチュア写真家、個展は超満員。23歳で結婚後、趣味を持たずに働き続け、74歳で夫と永遠の別れ。その後出会った写真の面白さ

専門家
青学を箱根王座奪還に導いたトレーナー「負けた後すぐすべきこととは。重要なのは練習量でなく<分析力>である」

手記
孫の運動会エピソードをラジオに投稿、採用されて以来病みつきに。ラジオネームが読まれるとガッツポーズ!社会と繋がっているみたいで元気が出る

専門家
菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』で話題!『自省録』のアウレリウスが「自分の中に引きこもれ」と孤独を勧めた理由

専門家
〈突発性難聴〉芸能人や歌手で発症する人も。とにかく早めに耳鼻科受診を。疲労や糖尿病、飲酒もリスク。ストレスの多い30~60代で発症しやすい

エッセイ
越乃リュウ「天才演出家・小池修一郎先生と『グレート・ギャツビー』の思い出。青いベストを脱げと言われたことも懐かしい」

エッセイ
ヤマザキマリ 人と同じものを選ぶと「お目が高い」と褒められる日本と「似合うのはお客様だけ」が殺し文句のイタリア。「人気の商品」についての考察

インタビュー
上橋菜穂子「どんな道をたどろうと苦しみも光もある。『香君』は人並外れた嗅覚で世界を救う話でなく、孤独を光に変えて歩む少女の物語」

寄稿
伝説のジャズマン、松谷穣。ナベプロの教室で歌唱指導を。布施明、太田裕美、辺見マリ、平山美紀、トワエモア、ジュンとネネ…キラ星のような歌手たち

手記
竿を持つ手に独特の感触が走った!子どものために行った釣りに心奪われ、船舶免許も取得。高すぎて買えなかったサヨリもリベンジ

寄稿
瀬戸内寂聴 20世紀最大級の変化は「女の貞操が死語になったこと」。良妻賢母のレッテルを引きはがし、出家得度した人生に後悔はない

専門家
好きでもない「ママ友」「パパ友」と付き合う必要はないと言える理由。「嫌われる勇気」という言葉に秘めた真意とは

寄稿
混戦の大相撲夏場所。久々の国技館、白鵬の座布団に座ってみると…。中日までに横綱・照ノ富士3敗。大関を狙う関脇・若隆景は5敗!

寄稿
美輪明宏「5月15日で87歳。原爆、貧困…波瀾の人生から得た教訓〈頭はつめたく、心はあたたかく〉最後は〈放っておく〉」

専門家
プライベートの語源は「奪う」だった!断るときには理由をいわないほうがいい

寄稿
瀬戸内寂聴「切に生きれば物事をごまかせない。ごまかしなしには家庭生活はなりたたない。ごまかせない人間は家庭を持つな」

寄稿
【追悼】瀬戸内寂聴先生、きょう誕生から100年…林真理子「先生がまず私に聞いたのは、103歳で亡くなった母のことだった」

読みどころ
今週の人気記事は…青木さやか憧れの人、加トちゃん妻バッシングの日々、敏感肌のUVケア…

【最新号、本日発売!】岩下志麻の断捨離、夏井いつきの俳句レッスン、明日海りお・望海風斗の同期対談…

インタビュー
市原隼人「13歳から芝居の世界へ。若い頃は感情のコントロールができず、涙が止まらなかったことも」