連載

寄稿
大相撲春場所は波乱の幕開け。綱とりの貴景勝は翔猿に土俵際で逆転敗北。大関を狙う豊昇龍は元大関・正代のド迫力に完敗

寄稿
美輪明宏「人とのつき合いは〈腹六分目〉。誰かが陰口や噂話を始めたら、さりげなく席を外すなど耳に入れない」

エッセイ
青木さやか「溶岩ヨガにはまった。コロナで入院中、免疫もスタイルもUPしたいと思って始めたが、趣味を持つ楽しさに気づいた」

専門家
開湯は約1300年前、万葉集にも登場する湯河原温泉。温泉を猟師に教えたのは美女に化けたタヌキだった。キツネ、タヌキによる開湯伝説

専門家
ひらめきパズル第14回(2)数字に合わせて盤面を切り分けて、楽しく頭を鍛えよう!計算力と思考力向上を目指して「四角に切れ」にいざ挑戦!

対談
「このままだと本屋さんが無くなりそうだけど、できることは本当にもう無いの?」清水亮【IT】×竹田信弥【書店店長】対談

エッセイ
年金月5万円71歳の紫苑 家を買ったのを後悔するほど我が家の「難所」だった階段。区に手すりの設置を相談してみたら、意外な結末が待っていた

専門家
整理収納アドバイザー阿部静子「スーパーが開かない」「ガスが1ヶ月止まる」震災経験を経た仙台在住の私が非常袋に用意しているものとは?袋の中身も震災の記憶も「忘れる」が大敵

インタビュー
島田洋七さんが『徹子の部屋』に出演。佐賀移住22年、芸人生活を支えた妻への感謝を語る「もう一回、オレも頑張らなアカン。ホンマにそう思いました」

インタビュー
風吹ジュンさんが『徹子の部屋』に出演。父親との再会を語る「心地よく生きるために、常に自分自身をアップデート。保守的な自分を脱ぎ捨てる」

寄稿
大神いずみ「お茶出しやお弁当、送迎…少年野球って、母たちの負担が大きいと思われがち。コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」

エッセイ
3.11、宝塚月組組長の後悔。東日本大震災から12年、震災当日に初日を迎え、宝塚大劇場の幕は開き続けた

専門家
【名医に聞く 急性膵炎】みぞおちあたりに激しい胃の痛みが起こる。予防には過剰飲酒を避け、女性で大事なのは「胆石予防」。危険因子は4つのF

エッセイ
ヤマザキマリ 母の葬儀を進める中イタリア人の夫が発した意外な一言とは。母がその場にいたら、息子と夫のしどろもどろな様子を前に呆れながら笑っていたにちがいない

エッセイ
『舞いあがれ!』最終回間近でまた新たな冒険へ出る舞ちゃんに気持ちが追いつかず。「月7日でよかったんかい」「君が舞いあがるんかい」とテレビにツッコミを入れる日々

専門家
本郷和人 なぜ一向宗は「中部地方」で一大勢力になったのか?「タテ」に結びついた武家と「ヨコ」に結びついた荘園武士の激突について『どうする家康』

寄稿
村上ショージ「僕の人生、仕事も結婚も離婚さえも、全て明石家さんまさんについていきました。恩返しは一生かけてもできない」

寄稿
伊藤比呂美「石油ストーブでコートは燃え、猫の爪でダウンには穴が」

寄稿
【100歳の100の知恵】スキヤキの余った煮汁で〈うの花〉、煮魚の煮汁で〈ごぼう煮〉。余りものでおいしい箸休めの一品のできあがり

寄稿
樋口恵子 老いの実況中継「90代のコミュニケーション。耳が遠くなれば手紙、ペンが持てなくなれば電話。はがき文通で認知症予防も」