インタビュー
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予約がとれない伝説の家政婦・タサン志麻の半生「天職に巡り合うまで17年」
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岸惠子「運転免許は返納済み。終活はしない。死は子どもの頃から意識していた。原稿は手書きからパソコンへ」デビュー70年、8月で90歳
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ウクライナ女性歌手が願う大きな平和。原発事故で「3日間だけ避難」と言われ、土に埋められた故郷。日常を奪われるつらさは音楽で乗り越えてきた
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春風亭小朝 志ん朝師匠が「俺と同じで他のことやればやるほど落語に戻ってくるやつだから」と。この言葉は僕の呪縛にもなっている<後編>
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定年したモラハラ夫に苦しみ、人生を諦めかけた50歳主婦。「ネット掲示板」で新しい世界に出会い、自分の物語をつむぎ出す
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春風亭小朝「父親の膝の上で寄席を聞き、先代の三平師匠からは『坊っちゃん』と。入門するとき、落語は百くらい頭に入ってました」<前編>
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映画監督・品川ヒロシ「10年後の自分は、ひな壇ではなく裏方が合ってると思った。娘が大きくなったら、アメリカで映画を撮りたい」
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石原良純「石原家に生まれてよかったことは、天才にいっぱい会う機会があったから。僕の思う《天才》は、労を惜しまない人」
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宮本信子「球根が成長する姿がかわいくて、庭を眺めているだけで幸せを感じ。何歳になっても夢中になれるものがあることは、生きるうえで大事」
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96歳アマチュア写真家、個展は超満員。23歳で結婚後、趣味を持たずに働き続け、74歳で夫と永遠の別れ。その後出会った写真の面白さ
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石原良純「40で結婚して子どもを持ち〈石原家の流儀は間違い〉と気づいて。こだわりを捨てたらいい人になれた」
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磯村勇斗「芸能の道に大反対だった両親が『ひよっこ』で120%の応援を。30代は俳優業を離れるのも面白いかも」
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87歳の現役ホームヘルパー 夫の介護が終わり、72歳で店を閉めたが、歳がネックで仕事は見つからず…それならと資格を取り、人の役に立つ道へ
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唯川恵 愛犬を失った喪失感を乗り越えるべく55歳で始めた登山に夢中。「仕事だけの人生は逃げ場がない。趣味を持って心が楽に」
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95歳の笹餅屋ミサオおばあちゃんが100歳までにしたいこと。75歳で起業し働き続けた20年。今後は若い人に作りかたを伝えたい
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上橋菜穂子「どんな道をたどろうと苦しみも光もある。『香君』は人並外れた嗅覚で世界を救う話でなく、孤独を光に変えて歩む少女の物語」
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女優「どんぐり」改め竹原芳子さんがカンヌ映画祭に登場! コンプレックスだった容姿や声を個性に…50歳でよしもとNSCに
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瀬戸内寂聴さん秘書・瀬尾まなほさんが『徹子の部屋』に出演。「最後にかわした会話は『ありがとう』でした」
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市原隼人「13歳から芝居の世界へ。若い頃は感情のコントロールができず、涙が止まらなかったことも」
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山口もえさんが『徹子の部屋』に出演。爆笑問題・田中裕二さんとの子育てを語る。「再婚の背中を押してくれたのは娘でした」